読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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【猫(ねこ)も杓子(しゃくし)も】
だれもかれも。なにもかも。「当節は―海外旅行をする」
(出典:大辞泉)
ということで歌詞でした。
昨日久しぶりにパソコンをつけて、ネット徘徊していたら、
「あ、新曲きたぁっ!」
勉強そっちのけで1時間くらいかけて作詞していました。
お前は何か間違ってるなんて言ってはダメです。
駅前を自転車で通過するとき。
ものすごく早足で歩く人を見て、ひとつため息。
「徒競走してるわけでもあるまいに」
徒競走の月曜日、にはそんな蒼雨の気持ちがこもっています。
もしかして、運動会の練習かな?
「徒競走の月曜日」
みんな、徒競走をしているような歩き方の日。
「思い出せない火曜日」
スタートの翌日は、思い出すのには少し時間が足りない。
「気づき始める水曜日」
気づくだけで、手が回るわけではなく。
「何も得られない木曜日」
一週間を七日にするために埋め込んだような日。
「にわか雨の金曜日」
いつの間にか夜になっている錯覚。
「あと一日の土曜日」
金曜日に比べ少し活気が出てくる日。
「後ろで待っている日曜日」
変えようと思わない限り、変わらぬ月曜の手前。
だれもかれも。なにもかも。「当節は―海外旅行をする」
(出典:大辞泉)
ということで歌詞でした。
昨日久しぶりにパソコンをつけて、ネット徘徊していたら、
「あ、新曲きたぁっ!」
勉強そっちのけで1時間くらいかけて作詞していました。
お前は何か間違ってるなんて言ってはダメです。
駅前を自転車で通過するとき。
ものすごく早足で歩く人を見て、ひとつため息。
「徒競走してるわけでもあるまいに」
徒競走の月曜日、にはそんな蒼雨の気持ちがこもっています。
もしかして、運動会の練習かな?
「徒競走の月曜日」
みんな、徒競走をしているような歩き方の日。
「思い出せない火曜日」
スタートの翌日は、思い出すのには少し時間が足りない。
「気づき始める水曜日」
気づくだけで、手が回るわけではなく。
「何も得られない木曜日」
一週間を七日にするために埋め込んだような日。
「にわか雨の金曜日」
いつの間にか夜になっている錯覚。
「あと一日の土曜日」
金曜日に比べ少し活気が出てくる日。
「後ろで待っている日曜日」
変えようと思わない限り、変わらぬ月曜の手前。
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曇りのち雨、第二話。
第三話も書く予定……書く余裕があれば……(爆)
あやは人をあごで使うタイプ、ゆーへいはあごで使われるタイプ。
なんだか段々ゆーへいが可哀想になってきた。
ところが第三話ではもっと不憫な運命が待っている予定。もっと可哀想。
いつかあやと立場を逆転させて書いてみたいなぁ。
第三話も書く予定……書く余裕があれば……(爆)
あやは人をあごで使うタイプ、ゆーへいはあごで使われるタイプ。
なんだか段々ゆーへいが可哀想になってきた。
ところが第三話ではもっと不憫な運命が待っている予定。もっと可哀想。
いつかあやと立場を逆転させて書いてみたいなぁ。
最近更新頑張ってる。1ヶ月に4回も更新なんて、何ヶ月ぶりだろう。
脱力兄妹ゆーへいとあや、二作目です。
「曇りのち雨」という話の一話目。三話構成なので、あと二つあります。
今回のテーマは、「あやに振り回されるゆーへい」。
いや、前回もそうでしたけど(笑)
学校に公衆電話が設置されているのは普通かな、とか思いつつ(蒼雨の小学校、中学校にはなかった)、
まぁいいよな、と深く考えずに書きました。
あった方が便利なのは事実だし、いいんじゃないかと。
それ以外にも、設定増えすぎです。どんどん増えます。
今まで創ってきたキャラクターの中でも、ダントツなくらい多い。
やっぱり愛着があるからかな。
というか、本当に書きたいものが最近分かってきた気がする。
別段珍しい話を書きたいわけじゃなくて、
どうでもいいようなことをあえて書きたいんだ。
多分そうだと分かってからは、随分文面もマシになったと思います。
読めないことはない(その程度か)
脱力兄妹ゆーへいとあや、二作目です。
「曇りのち雨」という話の一話目。三話構成なので、あと二つあります。
今回のテーマは、「あやに振り回されるゆーへい」。
いや、前回もそうでしたけど(笑)
学校に公衆電話が設置されているのは普通かな、とか思いつつ(蒼雨の小学校、中学校にはなかった)、
まぁいいよな、と深く考えずに書きました。
あった方が便利なのは事実だし、いいんじゃないかと。
それ以外にも、設定増えすぎです。どんどん増えます。
今まで創ってきたキャラクターの中でも、ダントツなくらい多い。
やっぱり愛着があるからかな。
というか、本当に書きたいものが最近分かってきた気がする。
別段珍しい話を書きたいわけじゃなくて、
どうでもいいようなことをあえて書きたいんだ。
多分そうだと分かってからは、随分文面もマシになったと思います。
読めないことはない(その程度か)
実を言うと、蒼雨は読書家ではない。
いや、本は好きなんだけれど、山ほど読んでいるわけじゃない。
一冊の本を、何度も何度も繰り返し読むから、新しい本になかなか手を出さない。
別に新しいものに挑戦するのが嫌いなわけじゃなくて。
ただ、本は一度読んだだけですべてを理解することはできないから。
繰り返し読んでいる。
全部理解するまで、とはいかずとも、あらすじを暗唱できるくらいには。
でも、二十回も三十回も読んでいると、いい加減飽きてくる。
だからそういうときは、新しい本に手を出す。
昨日、阪急梅田駅の紀伊國屋で買ってきた本。
「ツクツク図書館」、「天北平原(上)」、「天北平原(下)」の三冊。
とりあえず一冊、「ツクツク図書館」を読破。
「蒼雨書庫」の感想文は、一番最後に読んだもののみUPすることにしました。
ずっと前に読んだ本の感想を、いつまでも取っていても仕方ないので。
今は「ツクツク図書館」の感想。
でもこれから「天北平原」読むから、そっちを記録したら「ツクツク図書館」の感想は消します。
「天北平原」は三浦綾子の作品。楽しみ。
いや、本は好きなんだけれど、山ほど読んでいるわけじゃない。
一冊の本を、何度も何度も繰り返し読むから、新しい本になかなか手を出さない。
別に新しいものに挑戦するのが嫌いなわけじゃなくて。
ただ、本は一度読んだだけですべてを理解することはできないから。
繰り返し読んでいる。
全部理解するまで、とはいかずとも、あらすじを暗唱できるくらいには。
でも、二十回も三十回も読んでいると、いい加減飽きてくる。
だからそういうときは、新しい本に手を出す。
昨日、阪急梅田駅の紀伊國屋で買ってきた本。
「ツクツク図書館」、「天北平原(上)」、「天北平原(下)」の三冊。
とりあえず一冊、「ツクツク図書館」を読破。
「蒼雨書庫」の感想文は、一番最後に読んだもののみUPすることにしました。
ずっと前に読んだ本の感想を、いつまでも取っていても仕方ないので。
今は「ツクツク図書館」の感想。
でもこれから「天北平原」読むから、そっちを記録したら「ツクツク図書館」の感想は消します。
「天北平原」は三浦綾子の作品。楽しみ。
素直に言いたいんだけれど、ちょっと照れくさくて、っていう言葉、ありませんか?
僕の場合は「おかえり」です。
喉から中々すんなり出てこない言葉。
ということで今日も詩の更新でした。
ちょっと歌詞風味なのは、勿論「おん あ るーぷ(旧Nラケット)」の更新再開が嬉しかったからです。
素直に「嬉しい」って、こっちは言えるのに……。
あ、ちなみにゆらゆらさんには何も言わずに書きました。
勝手な真似してすいません。許してください(爆)
次はゆーへいとあやの続きかな。3話構成予定の話をひとつ。
頑張ってガリガリ書いています。
僕の場合は「おかえり」です。
喉から中々すんなり出てこない言葉。
ということで今日も詩の更新でした。
ちょっと歌詞風味なのは、勿論「おん あ るーぷ(旧Nラケット)」の更新再開が嬉しかったからです。
素直に「嬉しい」って、こっちは言えるのに……。
あ、ちなみにゆらゆらさんには何も言わずに書きました。
勝手な真似してすいません。許してください(爆)
次はゆーへいとあやの続きかな。3話構成予定の話をひとつ。
頑張ってガリガリ書いています。