見たら 心が震えた

今日友達の家へ少し遊びに行きまして（期末試験前にいいのか蒼雨）、
久し振りにあるゲームをやりました。


RED STONE　です。
懐かしい。そういえばもう数ヶ月ログインしてない。


倉庫のアイテム見たり、ちょっと狩りをしてみたり（友達が）、
そりゃあまあ懐かしかったですよ。
「郷愁だなぁ」と友達が何度も呟いていました。
いや、マジで、やばい、涙出そう。
こんなに懐かしかったっけ、このゲーム。


去年の春だったかな？　それか、もう少し前くらい。
あの頃はゲーム＝RED STONE　でした。
チビファンもちょこっとやってたけど（チビファンは2年半前から。やばい、凄く懐かしいよッ）
で、今年になって、気がつけば別のゲームやってたり。
忙しくて、中々ログインできなかったり。
それで今に至っています。
懐かしい。友達と一緒に狩りをしたのは何ヶ月前だっけ。


久し振りに、少しログインしてみようかな、と思いました。


でも、結局まだログインできてません…。
くぅ。

港街シュトラセラト

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「港街シュトラセラト」で、町の人たちに聞いた話を解析してみる記録。

1：ジェイブ島



シュトラセラト対岸にある島嶼。
ジェノス海を越えると見えるらしい。



ところが直接船で結ばれているわけではないようである（地図を見ても航路はない）
何故だろう。



昔は結ばれていたらしいが・・・？
（そしてシュトラセラトは今衰退しているのか？）



こういうことだった。
確かに、シュトラセラトの真南に岩礁があって、
ジェイブ島とは直接行き来できそうにない。
しかしそんなに沢山船が座礁したのか？　相当な被害者数なんだろうなぁ。
ちなみに「立たれた」は「絶たれた」の誤変換であると思われる。

2：ガリムト村



シュトラセラト北にある農村。



RED STONEとの関係はどうなのだろうか。
平和だから無関係にも見えそうだが、位置的に見たらそうも言えなそうだ。

3：ラカリフサ村



シュトラセラト遥か西方にある農村。



ガリムトもラカリフサも、農業が発達した村らしい。
そういえば、ラカリフサの北方のMAPには広大な麦畑があった（それも2MAPぐらい）
多分バリアートなんか比べ物にならないんだろう。

4：テレット・トンネル



ブルンネンシュティグとシュトラセラトを結ぶ道。



はっきり言うが、一般民に限らず冒険者も通り抜けるのはかなり難しい。
出現するモンスターの強さは大したことない。
ところが途中にあるカギのかかった扉（岩の柱）が性質の悪いつくりになっていて、
罠にかかると高確率で死ぬ（HP700あっても死んでしまった）
内部が嫌に入り組んでいるので、恐らく天然の洞窟だと思われる。

5：ビガプール・ビッグアイ



シュトラセラト遥か西方にある。
ビガプールは新興都市、ビッグアイは廃墟。
隣接していて分かりにくいが、右側がビガプールで左側がビッグアイ。



ビッグアイの中央やや上あたりに通称「監視タワー」という建築物がある。
ビッグアイの建築様式は殆どアリアン・リンケンのものだが、
この監視タワーは何故かブルンネンシュティグの建築様式である。
何故このようになっているのかは色々な説があるが、未だに解明されていない。
それについてはいずれ「小都市ビッグアイ」として纏める・・・かもしれない。

6：ブリッジヘッド



シュトラセラト対岸の港街。
RED STONEに最初からあった（シュトラセラトはその後のメンテで開通した）



どうもブリッジヘッドの方が港としては上らしい。
何故か。もう一度ジェイブ島の地図を見て欲しい。



見づらいが、ブリッジヘッドはジェイブ島への航路があるのだった。
「ジェイブ島への道がなくなって衰退した」的なことを言う人がいたから、
恐らくこれが原因であろう（シュトラ衰退・ブリジ発展）
ちなみにこれはゲームの設定とは無関係だが、ブリジの方がプレイヤーで賑わっている。

7：シュトラセラト
　　周辺の話は終わったので、シュトラセラト自体の話を聞く。

高級住宅街があると思えば、隣にスラムがある。
非常に所得の差があるようだ。
また、大きな倉庫も非常に多い。ブリッジヘッドに比べたらそりゃもう。
無駄にしか見えないが。



東の空き地に建ったホテルというのは、これのこと
（画像メチャクチャでかいです、ゴメンナサイ）



その名のとおり、蛸の形。
しかし居心地悪そうだな、この形は。
もっとマシなデザインには出来なかったのだろうか。
これで高級ホテルというんだから、おかしなものである。



高級住宅街北側の市街地は、どんどん増築されて形成されたらしい。
で、どれぐらい「まちまち」なのかというと、



これぐらい。
確かに広すぎる道もあれば、狭すぎる路地もあるし、
建物の形もバラバラで中途半端な感じがする。
うーん、建てりゃいいってもんでもないよね。





ブルースビストロという名前のレストランで、年に12回だけ特別な料理が食べられるらしい。
キャンサースープ・・・ねぇ・・・。
ちなみに「キャンサー」ってのはモンスター名で、鉱山町ハノブ南部の洞窟地下7階で
狩ることが出来る（地下7階の1ヶ所にしか出現しない）
レア度で言えば相当だから、年に12回ってのも分かるような気はするが。
へぇ、美味しいのか・・・。



かなり長い話だが、簡単にまとめると、
ビガプールの貴族とシュトラセラトの貴族は違うってことかな。
ビガプールの貴族は伝統のある貴族
（都市も国も新興だからどれくらいの伝統かは分からない）
シュトラセラトの貴族はお金によって地位を得た、いわば成金？（違う）
しかも彼らは貴族という地位を気にしないらしい。
ということは、お金持ちのお人好しってわけ。
そんなお金持ち聞いたことないけど、そうらしい（＾＾；

そして国王（今回、といっているから恐らく現役だ）もまたお人好しというか。
税金使って港の整備やモンスター討伐なんかをするとは。
ナクリエマ王国について、ブルンネンシュティグでは一部で黒い噂も流れていたが、
やっぱり噂は噂なんだなぁ。


～後書き～
結局よく分からんです、シュトラセラトって。
でもまぁ、「もう二度と訪れたくない！」というほどの街ではないですね。
「また来たい」とも思いませんけども、えぇ。

相当長くなりましたね、この記事。
纏めるのに1時間かかりました。長すぎだ。

180度逆

RED STONEを遊ぶ一部の人は、「ビショップ（以下BIS）」をマゾと呼ぶ。
回復、支援を主とするので、よく人に命令されたり、文句言われたり。
それでもつい支援しまうのは、BISをやる人の性質であろうか。

BISは「追放天使（以下天使）」に変身できる。
ただ、天使はかなり扱いにくい。だから、BISよりもプレイヤーが少ない。
万能（器用貧乏ともいう）だが、その分わけわからんスキルもあるからだ。

この2つの職業は一応相互関係がある。
だけど、プレイヤーには相互関係がない。

今日のギルド戦にて。
平日だったのが凶と出たらしい。参加人数はたった7人。
ところが相手も7人。勝てるかもしれない（いや、きっと負けるであろう、私がいるから）。
しかし今更あれこれ言ってられないので、取りあえず突進。
ちなみに私はLV94のBIS。

相手ギルドは非常に強かった。

ダメージが半端じゃない。逃げよう。
そして逃げる。相手は追いかけてくる。
走るスピードは（ほぼ）同じだから、逃げても埒が明くことはない。
しかし止まれば無力なBISは確実に殺される。
死にたくないから逃げる（その後やっぱり死んだ）。

無力なBISは逃げるが、天使は追いかけてくる。
ホーリーサークル（攻撃スキル）を放つ。
マジックディスペリング（妨害スキル）を放つ。
CP（MPみたいなの）はどんどん減っていく。
マイナスになってしまった（マジックディスペリングは無限に減らせる）

殺された時、私のCPは－3300だった。
これでは仮に生き返ったとしても、何も出来ない。
CPがないとBISは本物の「無力」だ（上の無力は何だ）

－になったCPの後始末（＋に戻すこと）が大変だった。

今日のギルド戦で実体験して学んだこと。
それは

BISはマゾだが、天使はサド。

相互関係があるはずなのに、これほど逆なのって一体。

君は僕の心の扉を開ける

オンラインゲーム「RED STONE」で、公開テストが行われています。
今年夏実装予定の新ジョブ「ネクロマンサー」及び「悪魔」のテストだそうです。
私も今日、ネクロマンサーをちょこっと体験。


かっ、可愛い！ヽ（*´▽｀*）ﾉ
走るときに両手を横にまっすぐ伸ばして走る姿はまるで子供。
それらしく身長も低いし（笑）
しかしスキルは恐ろしい効果のものばかり。
・・・見た目によらないというのは、こういうことなんだなぁ。

悪魔も少しだけ体験。
正直、アレは悪魔じゃなくて女王様だ。
遊んでる間にも高笑いが聞こえてきそう。
スキルも、あまり私の性に合わないかな。
鞭って弱そうだしねぇ・・・（偏見）

ということで、私的には　ネクロマンサー＞悪魔　でした。
遊ぶならネクロか。遊ぶかどうか分からないけど(;´▽｀A``

昨日の好きな曲で、
「北フォーリンロード/ネイダック湿原」と書きましたが、
正しくは「北フォーリンロード/ネイダック平原地帯」でした。
大した間違いじゃないね（*´艸｀）