公園

歌詞更新でした。

なんか最近パソコンの調子がすこぶるよくない。



公園ってすごいところですよね。

ちっちゃな遊具が点々とあって、あとはちょっと広いだけなのに。

みんなわらわら集まってくるんですよね。

蒼雨も公園大好きっ子でした。

砂まみれになりながら遊び倒してましたねー。

帰るときはやっぱし「もうそんな時間か」って寂寥感がありました。

その当時は寂寥なんて言葉は知りませんでしたが。



そうやって小学生の頃遊んでいた公園は現在、大きなマンションが建ってしまって

もはや公園だった面影すらありません。

春になればシロツメクサの花で真っ白だったんだけど……

あそこの原っぱに寝転ぶのが好きだったんだけどなぁ。

寂しいもんです。

シャボン

歌詞更新です。

さんざん悩んで悩んで悩んで、ようやく出来ました。

難産だったなぁ。



バックの音がすごくキラキラしていたので、そんな感じを大事にしつつ。

「光」って意外と表現のしかたが少なくて困ります。

あとはふわふわーっとした感じかな。ふわぁっとしたシャボン玉の旅。

割れないまんま、どこまでもふわふわ行っちゃう。

そんぐらい自由な方がシャボン玉っぽいです。



蒼雨はシャボン玉で遊んだことはあんまりないですが、

たまに吹いている子どもを見ると嬉しくなります。

味覚的に苦い思い出があるので、自分で吹かすのは苦手です。



あ、あとタイ使いまくりです。かなり使いました。

「っ」とか「ou」とかの発音に注意してくださーい。

ワタリドリ

シチューに焦げ味入っちゃったけど歌詞更新でした（無関係）



季節超無視してます。すみませんー。

でもベースは冬の間に作ってありました（むしろ何してたの）

初めて聴いて「これは夕焼けだ」と変に合点がいった勢いで作りました。

あと羽をバタバタさせるような、忙しい飛び方じゃなくて、

風に乗ってすーっと空を切っていくような、そんなイメージも浮かびました。

そんな雄大な渡り鳥が想像できるような詩になっていたらいいな。

サヨナラ * ヘヴン

pop'n musicの曲です。

これはさすがに作曲者さんに許可を得るわけにもいかない。

でも作ったからには載せたい気持ちがあります。

載せるに際して、ずいぶん悩んだけど。大丈夫かなって。

二次創作になるから、たぶん怒られないと思うけど……。



曲を聴いた感じから、妙に渇いた世界観があって、それを書こうと思いました。

最終的に「何が何だか！」な詞になってしまったので個人的には微妙です。

まぁいいや。

サヨナラサヨナラうるさいですが勘弁してください。

2番サビは元々1番サビ部分にあてていたのですが、流れ的にちぐはぐだった。

思いきって反転させてみたら変なことになりました。

そんな試行錯誤の上にミスった代物です。

あちゃー。



かき集めた鉄の木の実　埋めるところ探して

砂の河を渡るだけの　擦り切れそうな旅路



僕は最近こんな感じです。

やってきました、春です

てーことで詩更新でした。

春っぽくふざけてみました。調子乗ってすいません！

「あ、蒼雨の頭に花が咲いてる」と思ってもらえたら僕の思うツボです。

いぇーい。



だめですね、春はどうしても変になります。

変になったあと正常に戻らないから変人気質に磨きがかかっていくんですよね。

いい感じに悪循環です。