読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ようやく完結です。
お付き合い有難うございました(o_ _)o
月葉の思考回路とか、鴫宏の性格とか、第三話も本気でわけわからないです。
そういうわけで僕の思考回路は超不思議ですね!(もはやヤケ)
結局何を言いたかったんだろう、この小説で。
ただ、こういう考えがあってもいいかな、というだけの話かも。
次はもうちょっとマシな話を作りたいです。
PR
しっかり更新。
甲川鴫宏君、ようやくのことで再登場です。
なにやら怪しげな友達がいますが、春樹君は春樹君でいい人です。たぶん。
扱いが難しいだけで(扱い?)
和恵・千佳の小学生ペアから、可愛げのまったくない高校生へ、変なシフトをしたこの小説。
果たして方向性は間違っていないだろうか。
心配です。
第三話は4月29日(日)公開予定です。
「僕らがいた満月の夜 第一話」
何とか公開することが出来ました。
実は、さっきまで推敲をしていたという怠慢ぶり。何それ。
この話は「月の満ち欠け」と「光る闇の下で」を合体させたものです。
したがって登場人物も同じです。ただし人間関係は変わっています。
三話構成予定。
この他にもいろいろ書いている話があるので、しばらく忙しくなりそう。
2週間に1度くらいのペースで更新していこうと思っています。
そしてBGMも変更しました。
Nラケットより、「小さな冒険(オルゴール版)」をお借りしました。
勝手に使うのはやっぱりいただけないかなぁ、と思い、決死の覚悟で訊いてみたところ(大袈裟)、快く承諾を頂きました。
ありがとうございます。
いろいろ一新、「蒼い遺跡の散歩道」、
管理人ともども、これからもよろしくお願いします!
何とか公開することが出来ました。
実は、さっきまで推敲をしていたという怠慢ぶり。何それ。
この話は「月の満ち欠け」と「光る闇の下で」を合体させたものです。
したがって登場人物も同じです。ただし人間関係は変わっています。
三話構成予定。
この他にもいろいろ書いている話があるので、しばらく忙しくなりそう。
2週間に1度くらいのペースで更新していこうと思っています。
そしてBGMも変更しました。
Nラケットより、「小さな冒険(オルゴール版)」をお借りしました。
勝手に使うのはやっぱりいただけないかなぁ、と思い、決死の覚悟で訊いてみたところ(大袈裟)、快く承諾を頂きました。
ありがとうございます。
いろいろ一新、「蒼い遺跡の散歩道」、
管理人ともども、これからもよろしくお願いします!
「お別れの詩(うた)」(→Nラケット)
個人的に出だしのピアノソロが凄く綺麗で好きです。
メロディラインも洗練されていて、本当にプロだと思います。
とある事情がありまして、今回はいつも以上に真剣に歌詞を作りました。
「お別れ」という感じを頑張って出してみたつもりです。
今蒼雨がああいう状況なので、わりと上手くいったんじゃないかな、と個人的には満足しています。
今のところ。
どうせ、時が経つにつれて「ちゃっちい歌詞」って思うようになるんですよ(爆)
2番の後ろと、最後のサビで特に苦戦しました。
意味不明なところ、ありませんか。
曲を聴きながら、机に突っ伏して少し泣いていました。
自分を、曲に投影してしまう癖があって。
こういう哀しい曲は特に。
哀愁系が好きな理由は、もしかしたらそれかもしれません。
この前日記で予告していたとおり、小説ページを一時閉鎖させていただきました。
再開は4月1日(日)予定です。
それこそ蒼雨が大怪我をして入院したりとか、そういうことがなければちゃんと再開できるはずです。
……多分(何だって)
4月1日に再開するとともに、新しく小説を一つ掲載(予定)。
読切じゃないです。これは予定じゃなくて。
言ってしまえば、今まで掲載していたもののリメイクのような感じですが。
まったくの新作、というわけではないです。
今回閉鎖した理由の一つはそれです。
閉鎖だけじゃなくて、詩の一つでも書けたら良かったんだけど、春休みの課題で慌てふためいている日常では感情にも起伏が出来ません。
ああ、どっか山とかに遊びに行きたい。