読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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もう 現実を見る気になれない
全てが透き通ったこの草原で
ただただ 陽の光に
当たるともなく当たってみる
草原の上で ぽつんと立ち尽くす一本の樹を
哀しいと思うのか 羨ましいと思うのか
独りぼっちで寂しいから 哀しいのだろうし
現実を見なくて済むから 羨ましいのだろう
そして そうやって見えるのは
自分と同じ立場にいるように見えるから とか・・・
「VAGRANCY」様のオルゴール曲「木洩れ日」のイメージ詩。
全然木洩れ日じゃないけど(笑)
曲の雰囲気がこんな感じだったから、こんな感じです、ハイ。
そうやって聴こえるのも、自分の立場が関係しているからなのかな?
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