読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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きたー。
きーたーよー。
きーてーしーまーったーぁー。
疑心暗鬼期間、略して疑心暗期だ。
なんか定期的にやってくる。
面と向かって言われたわけでもなし、別にそういう感じを匂わせているわけでもなし、
でもなんとなーく、みんなに嫌われているような錯覚に陥ってしまう。
気にするでもない失敗がすごく気になる。
背後で笑い声が聞こえると、自分が嘲られているような気分になるし。
他人のちょっとした行動がやけに心にへばりついて離れない。
すごく親しいはずの友人ですら腹の内を探ってしまう。
挙句自分はダメだと言い出す。
いやダメなんだけど。
怖いよう。怖いんだ。
なんだか自分が一人だけ、空気の壁で隔離された人になったみたいで。
本当になんでもない話がさ、なんであんなに怖いくらい響くのかな。
話している本人たちは僕の話なんてしてないんだよ。
でも怖いんだよう。
ちょっと間違っちゃった体験を、いつまでもいつまでもずるずる引きずっちゃうから。
「もしかしたらあのことの話かもしれない」とか。
いやに不安になるんだ。
怖いよ。怖い。
早く過ぎてほしい。誰とも喋られなくなる前に。
きーたーよー。
きーてーしーまーったーぁー。
疑心暗鬼期間、略して疑心暗期だ。
なんか定期的にやってくる。
面と向かって言われたわけでもなし、別にそういう感じを匂わせているわけでもなし、
でもなんとなーく、みんなに嫌われているような錯覚に陥ってしまう。
気にするでもない失敗がすごく気になる。
背後で笑い声が聞こえると、自分が嘲られているような気分になるし。
他人のちょっとした行動がやけに心にへばりついて離れない。
すごく親しいはずの友人ですら腹の内を探ってしまう。
挙句自分はダメだと言い出す。
いやダメなんだけど。
怖いよう。怖いんだ。
なんだか自分が一人だけ、空気の壁で隔離された人になったみたいで。
本当になんでもない話がさ、なんであんなに怖いくらい響くのかな。
話している本人たちは僕の話なんてしてないんだよ。
でも怖いんだよう。
ちょっと間違っちゃった体験を、いつまでもいつまでもずるずる引きずっちゃうから。
「もしかしたらあのことの話かもしれない」とか。
いやに不安になるんだ。
怖いよ。怖い。
早く過ぎてほしい。誰とも喋られなくなる前に。
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僕はさ、すごい人でもなけりゃあ、いい人でも何でもないんだ。
それは見てみたらすぐ分かると思う。
でもまだ引越してきて1ヶ月も経ってないし、(帯広の)友だちが僕のことを
どれくらい知っているかって、そんな大して知らないんだよね。
だから、結構な頻度でいい人扱いされる。
困るよ。
「えー、なんで否定すんの?」
だって僕いい人じゃないですもん。
つい自分のアホでダメな面を見せたくなったりとか。
そうでなくても、言えばびっくりするようなこと、普通叫ばないような内容のこと、
「僕実は○○なんです!」って、耳をつんざくくらい大きな声で宣言したい。
あ、でもコレ大阪の友だちもほとんどが知らないことなんだけどね。
教えてもいい人と悪い人の区分けがつかなくて。
そういうとこもダメなとこだね。
なんかもう、雪に慣れてしまった自分が怖いよ。
っていうくらい今朝起きたらどっさり積もってました。
それは見てみたらすぐ分かると思う。
でもまだ引越してきて1ヶ月も経ってないし、(帯広の)友だちが僕のことを
どれくらい知っているかって、そんな大して知らないんだよね。
だから、結構な頻度でいい人扱いされる。
困るよ。
「えー、なんで否定すんの?」
だって僕いい人じゃないですもん。
つい自分のアホでダメな面を見せたくなったりとか。
そうでなくても、言えばびっくりするようなこと、普通叫ばないような内容のこと、
「僕実は○○なんです!」って、耳をつんざくくらい大きな声で宣言したい。
あ、でもコレ大阪の友だちもほとんどが知らないことなんだけどね。
教えてもいい人と悪い人の区分けがつかなくて。
そういうとこもダメなとこだね。
なんかもう、雪に慣れてしまった自分が怖いよ。
っていうくらい今朝起きたらどっさり積もってました。
びっくりするのは好き。
びっくりさせるのも好き。
やっぱり刺激がなけりゃ、毎日モノクロのまんまだよ。
そうだよ、きっとそうだ。
びっくりさせるのも好き。
やっぱり刺激がなけりゃ、毎日モノクロのまんまだよ。
そうだよ、きっとそうだ。
自分は、小さいんだなぁ。
高校を卒業して、ちょっとは一人前になったつもりだったけど、
僕の頭の中では整理しきれないくらい、ずっとずっと大きな世界が、あるんだなぁ。
僕は、小さい考えしかなかった。
誰も知らない世界だと思っていた。
誰も理解してくれない世界だと思っていた。
そんなことはなかった。
みんな知っている。みんな理解してくれる。
すべての人が、というわけにはいかないけれど。
僕は、寂しい振りをしていただけなんだなぁ。
まだまだ、足りないんだなぁ。
何日、何月、何年経つかは分からないけれど。
つないでくれる手がある。
つないでもらえる手がある。
一人じゃないよ。大丈夫。
高校を卒業して、ちょっとは一人前になったつもりだったけど、
僕の頭の中では整理しきれないくらい、ずっとずっと大きな世界が、あるんだなぁ。
僕は、小さい考えしかなかった。
誰も知らない世界だと思っていた。
誰も理解してくれない世界だと思っていた。
そんなことはなかった。
みんな知っている。みんな理解してくれる。
すべての人が、というわけにはいかないけれど。
僕は、寂しい振りをしていただけなんだなぁ。
まだまだ、足りないんだなぁ。
何日、何月、何年経つかは分からないけれど。
つないでくれる手がある。
つないでもらえる手がある。
一人じゃないよ。大丈夫。
僕はいろんな人に嫌われている、はず。
気づかないうちに、誰かを苦しませている。
そんな気がしてしょうがない。
そう思うってことは、実際そうなんだと思うけど。
クラスの某君とか、演劇部の某君とか、中学時代の友達の某君とか、
とにかくごめん。
わけもないのにごめん。
こんな曖昧なことするから、また嫌われるんだ。
気づかないうちに、誰かを苦しませている。
そんな気がしてしょうがない。
そう思うってことは、実際そうなんだと思うけど。
クラスの某君とか、演劇部の某君とか、中学時代の友達の某君とか、
とにかくごめん。
わけもないのにごめん。
こんな曖昧なことするから、また嫌われるんだ。