疑心暗期

きたー。



きーたーよー。



きーてーしーまーったーぁー。



疑心暗鬼期間、略して疑心暗期だ。

なんか定期的にやってくる。

面と向かって言われたわけでもなし、別にそういう感じを匂わせているわけでもなし、

でもなんとなーく、みんなに嫌われているような錯覚に陥ってしまう。

気にするでもない失敗がすごく気になる。

背後で笑い声が聞こえると、自分が嘲られているような気分になるし。

他人のちょっとした行動がやけに心にへばりついて離れない。

すごく親しいはずの友人ですら腹の内を探ってしまう。

挙句自分はダメだと言い出す。

いやダメなんだけど。



怖いよう。怖いんだ。

なんだか自分が一人だけ、空気の壁で隔離された人になったみたいで。

本当になんでもない話がさ、なんであんなに怖いくらい響くのかな。

話している本人たちは僕の話なんてしてないんだよ。

でも怖いんだよう。

ちょっと間違っちゃった体験を、いつまでもいつまでもずるずる引きずっちゃうから。

「もしかしたらあのことの話かもしれない」とか。

いやに不安になるんだ。



怖いよ。怖い。

早く過ぎてほしい。誰とも喋られなくなる前に。

あのときのこの場所を見たくて

嘘っぽい水の純粋さが

ひどく硬い地面を揺らすのが

なんとなくうざったい気がする

でもそうしてくれないと

僕が見失ってはいけない泥臭さが

どこかへ逃げてしまうようで

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作り笑いするより、必死に頑張る姿を見せたほうがきっと納得してもらえると思う。

マイナスが一杯

今日は蒼雨の作り方講座を開きたいと思います。

１：お店に行く。

２：欲しい商品を一つ右手に持つ。

３：同時に財布を左手に持つ。

４：レジに行く。

５：左手のものを卓上に置く。

６：あくまでわざとではなく、無意識にやる。

７：2回続けてやる。

８：完成。



どうもすいませんでした！！（逃走）

肩がくつろいだ

サークルの新歓コンパがありました。

お開きになったのが深夜1時半。

新入部員4人で喋りながら帰っていたら、なんとなく僕の家に来る流れになりました。

朝4時くらいまでずーっと喋った後、その後の用事に備えるためにみんな帰って。

送り出した後でカーテンをジャッと開けてみたら空が白み始めていました。

あのときの清清しい倦怠感。

何かをやり遂げた、立派な気分になります。

実際はそこまで立派なことでもないという。

それから10時までアホみたいに眠りこけてました。おはよう。

座学という存在

最近は寝るためのものだと確信してます（ダメやん）



朝が早いです。やたら早いです。

5時半とか6時とか。

来週あたりには4時起きになります。

4時ってまだ真っ暗じゃんかと思ったらそんなことありませんでした。太陽ギラギラです。

ちょっと頑張りすぎだと思う。



早起き＝7時な生活を18年間やっていたので、まだまだ慣れてません。

日中の眠気が凄まじいです。

今日なんか授業3コあったけど、まともに起きていられたの1コだけでした。

こんなんで単位が取れればいいですね（他人事）

そろそろ先生にも目をつけられるんじゃないか。

微妙に怖いです。

寝ないコツってないのかなぁー。