読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
忙しさ全開。
とりあえず生きてます。
文化祭用に書いた小説を、文芸部の後輩に読んでもらいました。
その感想なんですが。
後輩「蒼雨先輩の作品って、アレですよね」
蒼雨「うん?」
後輩「同じ波が続いているというか……」
蒼雨「……へっ?」
後輩「なんて言うのかなぁ、こう、穏やかな波が延々と」
蒼雨「うーん、確かに盛り上がりはないけど」
後輩「いや、そうじゃなくて、何だろう……心電図みたいな、一定に保たれたペースっていうのかな」
おお、なるほど。納得した。
オシロスコープのような、同じ波形が続く話。
盛り上がりも盛り下がりもなく、ずっと同じ調子の話。
起承転結でいうなら、ずっと「承」が続くみたいな、とも言ってた。
端的で分かりやすい。
蒼雨の小説は、そんなもんなんです。
とりあえず生きてます。
文化祭用に書いた小説を、文芸部の後輩に読んでもらいました。
その感想なんですが。
後輩「蒼雨先輩の作品って、アレですよね」
蒼雨「うん?」
後輩「同じ波が続いているというか……」
蒼雨「……へっ?」
後輩「なんて言うのかなぁ、こう、穏やかな波が延々と」
蒼雨「うーん、確かに盛り上がりはないけど」
後輩「いや、そうじゃなくて、何だろう……心電図みたいな、一定に保たれたペースっていうのかな」
おお、なるほど。納得した。
オシロスコープのような、同じ波形が続く話。
盛り上がりも盛り下がりもなく、ずっと同じ調子の話。
起承転結でいうなら、ずっと「承」が続くみたいな、とも言ってた。
端的で分かりやすい。
蒼雨の小説は、そんなもんなんです。
PR
この記事にコメントする