読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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漫画版の「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」を読んだ。
なかなかに面白かった。
どの編も、主に前半部で描かれている「日常」らへんを楽しく読んだ。
後半部はちょっとよく分からないこともあって、流し読み程度。
以下多少のネタバレ含。
一番怖かったというか、ぞっとしたのは「祟殺し編」。
最後の方で出てくる、ズタ袋が一杯並んだ校庭の絵が、かなり嫌な感じだった。
「祟殺し編」の前半は一番好きな話なのに……後半は一番嫌い。
あと、気に入ってるキャラが一人いるんだけれど、その子が唯一死んでしまう話なので……。
そこも、ちょっと嫌かな(個人的だ)
ただ登場回数も「祟殺し編」が一番多いから、……1巻は好きで、2巻は嫌いということにする(爆)
雛見沢村すべてが全滅だから、一人だけ生かすわけにもいかないんだろうけれど。
でも好きなキャラが死んじゃうのは、やっぱりいい気がしない。
絵は「祟殺し編」の鈴木次郎さんが一番好き。デフォルメ絵が好き。
あと表紙のカラーのタッチが好き。淡い感じの彩色。
看護婦の鷹野さんがきれいだった。中身すんごいどす黒いけどね。
綺麗な花には棘が……いやむしろ毒があった。それも猛毒だった。
「鬼隠し」「綿流し」は友達のを借りて読んで、「祟殺し」は今日自分で買った。
同時に「ソウルドロップの幽体研究」っていう漫画も買った。
こっちは上遠野浩平原作の小説の漫画版。
絵はちょっと線がはっきりしてくどいところもあるけど、全体的に好き。
原作に忠実なのもいい。
というか、上遠野作品をアレンジするのは無理だと思う。
面白かった。
なかなかに面白かった。
どの編も、主に前半部で描かれている「日常」らへんを楽しく読んだ。
後半部はちょっとよく分からないこともあって、流し読み程度。
以下多少のネタバレ含。
一番怖かったというか、ぞっとしたのは「祟殺し編」。
最後の方で出てくる、ズタ袋が一杯並んだ校庭の絵が、かなり嫌な感じだった。
「祟殺し編」の前半は一番好きな話なのに……後半は一番嫌い。
あと、気に入ってるキャラが一人いるんだけれど、その子が唯一死んでしまう話なので……。
そこも、ちょっと嫌かな(個人的だ)
ただ登場回数も「祟殺し編」が一番多いから、……1巻は好きで、2巻は嫌いということにする(爆)
雛見沢村すべてが全滅だから、一人だけ生かすわけにもいかないんだろうけれど。
でも好きなキャラが死んじゃうのは、やっぱりいい気がしない。
絵は「祟殺し編」の鈴木次郎さんが一番好き。デフォルメ絵が好き。
あと表紙のカラーのタッチが好き。淡い感じの彩色。
看護婦の鷹野さんがきれいだった。中身すんごいどす黒いけどね。
綺麗な花には棘が……いやむしろ毒があった。それも猛毒だった。
「鬼隠し」「綿流し」は友達のを借りて読んで、「祟殺し」は今日自分で買った。
同時に「ソウルドロップの幽体研究」っていう漫画も買った。
こっちは上遠野浩平原作の小説の漫画版。
絵はちょっと線がはっきりしてくどいところもあるけど、全体的に好き。
原作に忠実なのもいい。
というか、上遠野作品をアレンジするのは無理だと思う。
面白かった。
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