読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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高校生、3年目。
「天北原野」は二十世紀前半の物語だから、学年は旧制のものが使用されていて、
高校3年生は中学6年生になっている。
小学校も中学校も、6年生。
でもやっていることは、多分今も昔も同じじゃないかな。
とか思いつつ、数学の勉強。
数学は嫌いじゃない。
長々と計算式を並べていって、最後にすっきりとした答えが出てきたときの嬉しさが好き。
でも苦手。
数多い公式を、覚え切れなくて。
「こう解くのに、でも公式忘れた!」なんて、日常茶飯。
日本語の諺がぽっかり抜けたような、あんな感じ。
「こういう状況を、何て言うんだったっけ……」っていう、あんな感じ。
そのもどかしさは、どんな学問でも、根本は同じじゃないかな。
蒼雨は一つ一つ、気になったことは何でも考えてみる人です。
「天北原野」は二十世紀前半の物語だから、学年は旧制のものが使用されていて、
高校3年生は中学6年生になっている。
小学校も中学校も、6年生。
でもやっていることは、多分今も昔も同じじゃないかな。
とか思いつつ、数学の勉強。
数学は嫌いじゃない。
長々と計算式を並べていって、最後にすっきりとした答えが出てきたときの嬉しさが好き。
でも苦手。
数多い公式を、覚え切れなくて。
「こう解くのに、でも公式忘れた!」なんて、日常茶飯。
日本語の諺がぽっかり抜けたような、あんな感じ。
「こういう状況を、何て言うんだったっけ……」っていう、あんな感じ。
そのもどかしさは、どんな学問でも、根本は同じじゃないかな。
蒼雨は一つ一つ、気になったことは何でも考えてみる人です。
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