読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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そう 思えば
こうなることは ずっと 分かってた
そう 思えば
いつかは 手を振ること 知ってたんだ
僕が ここにやってきた理由
たった ひとつだけだったけど
僕の役目ならば果たそう
その為に来たんだから
「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」で、
ストーリー終盤に流れるBGMの主旋律に、勝手に歌詞をつけてみました。
以下、ネタバレを含むので注意。
こうなることは ずっと 分かってた
そう 思えば
いつかは 手を振ること 知ってたんだ
僕が ここにやってきた理由
たった ひとつだけだったけど
僕の役目ならば果たそう
その為に来たんだから
「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」で、
ストーリー終盤に流れるBGMの主旋律に、勝手に歌詞をつけてみました。
以下、ネタバレを含むので注意。
主人公は、ポケモンだけが暮らす世界に訪れようとしている危機を回避するために、
人間の世界からやってきた「元」人間(ゲーム内ではずっとポケモン)。
パートナーのポケモンと一緒に世界の危機を無事回避することができると、
主人公は人間の世界へ戻ることになってしまいます。
パートナーや、町のポケモンたちとのお別れ。
その場面で流れてくるBGMです。
それまでにも紆余曲折あって、パートナーとは特に仲良くなっていたのに、
役目が終わるとすぐにお別れのときがやってきてしまう。
二人だったからこそ、乗り越えられてきたことがあるから、別れるのはつらい。悲しい。
何より、寂しい。
「あんなこともあったなぁ」とか、「ああ、そういえばこんなことが」とか、
思い出せる場面がいっぱいあるだけに、このシーンは涙ぐんでしまった。
このBGMがまた凄く寂しげに流れるから、余計。
大好きなゲームです。ポケモン不思議のダンジョン。
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