読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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ということで帰ってきました。一日ぐらい前に(笑)
凄ーくあたふたした2日間でした。疲れたぁ(;´▽`A``
旅行記は写真をPCに取り込み次第製作ということで。
写真、一生懸命撮りましたよ。
・・・上手く写っていればいいんだけど。
一番印象に残ったのは九十九島。
緑と青のコントラストがとっても綺麗だった!
思わず連写。そして3割を削除(苦笑)
その他の訪問地も良かった。
予想以上に綺麗な景色が一杯で、少し驚いたり。
台風予報を皆で見て、「明日帰れるかなぁ?」なんて喋ったり(笑)
ポーカーや大富豪、夜は花火やったり。
朝陽と共に「おはよう」って言ったり。
バスの中で爆睡したり。
2日間とも取り合えずは晴れていたけど、何か遠くが霞んでいて残念。
晴れるならちゃんと晴れてくれよぅヽ(`Д´)ノ
台風の影響が0だったのは助かりましたけども。
ああ、でも何か心残り・・・。
今度は快晴の日に行きたいなぁ。
あと残念だったのは、佐世保市と伊万里市が殆ど素通りだったこと。
時間が足りなかったとはいえ、まさか佐世保を素通りするとは(涙)
しかもバスで山側の席に座ってしまったので、港が全然見れなかった。
仕方ないから佐世保を通過したと分かる写真を一枚だけ・・・寂しい。
伊万里も少しぐらいは見たかった。
それでも初めての北九州旅行ということで、結構楽しんできました。
同じ九州でも、南九州より本州に近い感じがしたなぁ。
今度行くときは佐世保、伊万里は勿論、佐賀や博多や小倉も見てみたい。
武雄嬉野とか、熊本にも足を伸ばしてみたいなぁー。
ともあれ、部員皆や顧問の先生とも一層仲良くなれた、充実した2日間でした。
地歴部案外嵌るよ、うん。
凄ーくあたふたした2日間でした。疲れたぁ(;´▽`A``
旅行記は写真をPCに取り込み次第製作ということで。
写真、一生懸命撮りましたよ。
・・・上手く写っていればいいんだけど。
一番印象に残ったのは九十九島。
緑と青のコントラストがとっても綺麗だった!
思わず連写。そして3割を削除(苦笑)
その他の訪問地も良かった。
予想以上に綺麗な景色が一杯で、少し驚いたり。
台風予報を皆で見て、「明日帰れるかなぁ?」なんて喋ったり(笑)
ポーカーや大富豪、夜は花火やったり。
朝陽と共に「おはよう」って言ったり。
バスの中で爆睡したり。
2日間とも取り合えずは晴れていたけど、何か遠くが霞んでいて残念。
晴れるならちゃんと晴れてくれよぅヽ(`Д´)ノ
台風の影響が0だったのは助かりましたけども。
ああ、でも何か心残り・・・。
今度は快晴の日に行きたいなぁ。
あと残念だったのは、佐世保市と伊万里市が殆ど素通りだったこと。
時間が足りなかったとはいえ、まさか佐世保を素通りするとは(涙)
しかもバスで山側の席に座ってしまったので、港が全然見れなかった。
仕方ないから佐世保を通過したと分かる写真を一枚だけ・・・寂しい。
伊万里も少しぐらいは見たかった。
それでも初めての北九州旅行ということで、結構楽しんできました。
同じ九州でも、南九州より本州に近い感じがしたなぁ。
今度行くときは佐世保、伊万里は勿論、佐賀や博多や小倉も見てみたい。
武雄嬉野とか、熊本にも足を伸ばしてみたいなぁー。
ともあれ、部員皆や顧問の先生とも一層仲良くなれた、充実した2日間でした。
地歴部案外嵌るよ、うん。
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7日、8日は旅行の為不在です。
行ってきます。
行ってきます。
ページにするほどでもない短い小説を書いていったり。
どこまでも真っ直ぐな線路の脇には、どこまでも単調な景色。
それを見て、ある人はつまらないと言うが、ある人は落ち着くという。
「私は落ち着くなぁ・・・」
どこまでも同じ風景が続くと、何となく安心や安定といったものがある気がする。
町があったり水田だらけだったり峠だったり、
そういう目まぐるしい変化をする車窓にはそういうものが欠けている。
やがて駅に着く。
小さな村の、小さな駅だ。
開いたドアの外からは殆ど音が聞こえない。
ふとホームの方を見てみると、「かたがた」と大きく書かれた看板があった。
・・・そうか、もう片潟村か。
「・・・降りるかな」
目的地のはっきりしない旅の今日の宿は、この村にすることにした。
特に続編とかそういうものは考えない、突発的で短い小説。
登場人物についての詳しい設定もありません。「私」は「私」です。
名前もなければ、性別も分かりません。
あ、蒼雨じゃないですよ(笑)
どこまでも真っ直ぐな線路の脇には、どこまでも単調な景色。
それを見て、ある人はつまらないと言うが、ある人は落ち着くという。
「私は落ち着くなぁ・・・」
どこまでも同じ風景が続くと、何となく安心や安定といったものがある気がする。
町があったり水田だらけだったり峠だったり、
そういう目まぐるしい変化をする車窓にはそういうものが欠けている。
やがて駅に着く。
小さな村の、小さな駅だ。
開いたドアの外からは殆ど音が聞こえない。
ふとホームの方を見てみると、「かたがた」と大きく書かれた看板があった。
・・・そうか、もう片潟村か。
「・・・降りるかな」
目的地のはっきりしない旅の今日の宿は、この村にすることにした。
特に続編とかそういうものは考えない、突発的で短い小説。
登場人物についての詳しい設定もありません。「私」は「私」です。
名前もなければ、性別も分かりません。
あ、蒼雨じゃないですよ(笑)
「(蒼雨の本名)の小説には変な地名が一杯あるなー」と言われた。
地名、そんなに変ですか(うん、変だ)
というわけで、「何て読むん?」な地名大集合。
合久→「あいひさ」
元々は「あうく」と読ませるつもりだったけど、
「く」より「ひさ」の方がしっくり来るなーと思って。
奈庫堂→「なこどう」
「納骨堂(のうこつどう)」に蒼雨流アレンジ。
「納」を「な」と読ませ、「骨」を「こ」と読ませて出来ました。
漢字は100%無意味な当て字。
藪→「やぶ」
「これ一字で地名?」と言われた。
そう、地名。由来は勿論「やぶ」、そのまんま。
一応小説内に出した地名はこれだけ。
これだけで「変な地名一杯」・・・(苦笑)
ま、わけのわからない読み方ですよね、ええ。
ちなみに一杯あるんです、他にも。
名字に使った「宮式(みやしき)」や「畔日(はんひ)」も実は地名。
幼い和恵と千佳が喋っていたあの川は「分渡川(ぶんどがわ)」。
甲川鴫弘と深島月葉が喋っていた学校は「朱虎瀬高校(しゅとらせこうこう)」。
まだまだありますけど、小説内に出てくる舞台の地名はこんなもんか。
・・・そうだなぁ、錬金君や運河なら何が由来しているか分かるかも。
地名、そんなに変ですか(うん、変だ)
というわけで、「何て読むん?」な地名大集合。
合久→「あいひさ」
元々は「あうく」と読ませるつもりだったけど、
「く」より「ひさ」の方がしっくり来るなーと思って。
奈庫堂→「なこどう」
「納骨堂(のうこつどう)」に蒼雨流アレンジ。
「納」を「な」と読ませ、「骨」を「こ」と読ませて出来ました。
漢字は100%無意味な当て字。
藪→「やぶ」
「これ一字で地名?」と言われた。
そう、地名。由来は勿論「やぶ」、そのまんま。
一応小説内に出した地名はこれだけ。
これだけで「変な地名一杯」・・・(苦笑)
ま、わけのわからない読み方ですよね、ええ。
ちなみに一杯あるんです、他にも。
名字に使った「宮式(みやしき)」や「畔日(はんひ)」も実は地名。
幼い和恵と千佳が喋っていたあの川は「分渡川(ぶんどがわ)」。
甲川鴫弘と深島月葉が喋っていた学校は「朱虎瀬高校(しゅとらせこうこう)」。
まだまだありますけど、小説内に出てくる舞台の地名はこんなもんか。
・・・そうだなぁ、錬金君や運河なら何が由来しているか分かるかも。
21時ごろ、呑気にニュースを見ていたら。
「わー、ここ自転車で通る道だー」
突然テレビに映った見慣れた道の風景。
毎日自転車を飛ばす通学路の一部だ。
そしてその道の傍に立っているマンションの入口付近に、一杯の・・・。
「あれ、何でこんな一杯警察(官)が・・・」
ニュースの表題をもう一度見る。
そこで呑気な雰囲気が一気に消えた。
(※棲家特定防止の為、どのニュースなのかは敢えて伏せさせて頂きます)
「ちょっ、マジで!? うそぉっ!」
思わず口を手で覆うが、動揺が隠し切れない。
取り合えず流れていくニュースを見ていく。
やっぱり間違いない、いつも自転車で素っ飛ばしている道だ。
マンションも、いつも視界を横切っていくマンションに違いない。
こんなところで、事件(まだ特定されていない)が起こっていたなんて・・・。
「・・・こっ、怖・・・」
しかも、数年前に同じ場所で同じような事が起きたことがあるって言うんだから更に驚きだ。
それに誰も気付かないんだからわけのわからない街である。
そういえば中学生時代は自転車で5分の距離の工場で爆発事故も起きたし、
踏切死亡事故もあったし、遊具で指を切断する事故も起きたことがあったっけ。
そう、ここは事故都市だったのだ(今回の事件は隣市で起きたものだが)
・・・自分の街が安全だなんて過信しちゃいけないんだね、やっぱり。
「わー、ここ自転車で通る道だー」
突然テレビに映った見慣れた道の風景。
毎日自転車を飛ばす通学路の一部だ。
そしてその道の傍に立っているマンションの入口付近に、一杯の・・・。
「あれ、何でこんな一杯警察(官)が・・・」
ニュースの表題をもう一度見る。
そこで呑気な雰囲気が一気に消えた。
(※棲家特定防止の為、どのニュースなのかは敢えて伏せさせて頂きます)
「ちょっ、マジで!? うそぉっ!」
思わず口を手で覆うが、動揺が隠し切れない。
取り合えず流れていくニュースを見ていく。
やっぱり間違いない、いつも自転車で素っ飛ばしている道だ。
マンションも、いつも視界を横切っていくマンションに違いない。
こんなところで、事件(まだ特定されていない)が起こっていたなんて・・・。
「・・・こっ、怖・・・」
しかも、数年前に同じ場所で同じような事が起きたことがあるって言うんだから更に驚きだ。
それに誰も気付かないんだからわけのわからない街である。
そういえば中学生時代は自転車で5分の距離の工場で爆発事故も起きたし、
踏切死亡事故もあったし、遊具で指を切断する事故も起きたことがあったっけ。
そう、ここは事故都市だったのだ(今回の事件は隣市で起きたものだが)
・・・自分の街が安全だなんて過信しちゃいけないんだね、やっぱり。