あんぱさんど

少し前から気に入っている記号がありまして。

＆　（アンパサンド）

なかなか上手く書けなくて、上手く書けるとやったーと叫びたくなるアレです。

俗に言う「アンド」ですね。

で、僕はこれを、

「体育座りのマーク」

と呼んでいます。



ある日の放課後、友人と喋っているときに、ふとこんな話題になりました。

友人「そういえばさぁ、このマーク」（紙に「＆」と書く）

蒼雨「んー？」

友人「友達がさぁ、『体育座りに見えない？』って言っていて……」

蒼雨「……」（大笑いで絶句）

友人「あぁ、確かに、って思うんだけど、どう？」

蒼雨「……うん、見える……」（まだ笑っている）



まだこのネタで笑えます。

それ以来「体育座りのマーク」と呼ぶことにしました。

「A＆B」を「A体育座りB」とついつい口走る変な蒼雨。

「蒼い遺跡の散歩道」の存在意義

詩、歌詞、小説を載せて、蒼雨創矢の過去の醜態を晒すこと。

誰かが溜め込んでいることを、吐き出させて楽にさせること。

それともう一つ。



蒼雨創矢が暴走してしまわないように、抑制すること。

文化祭前日

なのにどうしよう。

スケジュールがクラスと部活その1と部活その2で一致しないなんて。

何に不備があったんだチクショー。



ホールで合奏があるので、緊張感もまぁまぁありますが、

スケジュールが固まっていない焦燥感の方がはるかにでっかい蒼雨。

しっかりしないからだこの野郎め。

自分の計画くらい自分で管理しろ。



……そうもいかないんだよなぁ……（くすん）



とりあえず今年もあまり遊べない文化祭を楽しんできます。

模擬店、全部回ってやるぞー。

夜行

夜行が好きです。

列車にしても、船にしても、バスにしても。

昼に乗るよりも、夜に乗ったほうが楽しいんです。

普段は家にいて乗り物になんか絶対に乗らない時間帯だから、とかかな。

夜行列車と夜行バスはまだ乗ったことがないんですが。

いつか乗ってみたいです。はい。

しかし今は夜行列車というのはあまりメジャーではないようですね。

飛行機は確かに早くて便利だけど……。



こういうことを考えるとき、夜行列車とかが普通だった2、30年前が羨ましくなるのです。

夜の駅って、寂しい感じがして凄く好き。

昼間は人だらけの大阪駅が、夜11時にもなるとしーんとなるんですよ。

あのギャップも好き。

勿論、昼間すら誰も来ないような駅の夜も好き。

写真でしか見たことはないけれど。

一度、自分の目で見てみたいです。

「お別れの詩」

今更ながら、3月に作詞した「お別れの詩」について。

急に書きたくなったのです。