読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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詩、歌詞、小説を載せて、蒼雨創矢の過去の醜態を晒すこと。
誰かが溜め込んでいることを、吐き出させて楽にさせること。
それともう一つ。
蒼雨創矢が暴走してしまわないように、抑制すること。
誰かが溜め込んでいることを、吐き出させて楽にさせること。
それともう一つ。
蒼雨創矢が暴走してしまわないように、抑制すること。
ふと、変なことを考える。
妙に哲学的なことを考える。ただし難しくはない(はず)。
哲学を勉強するのは大嫌いなくせに、なぜか考える。
「僕は頑張っているつもりだけど、果たしてそれは何かの為になっているだろうか」
それが今考えていること。
文化祭が終わって、とりあえず少しだけ休憩して。
気になったこと。
9月は文化祭準備で東奔西走していて、精神的にも多少疲れていて。
割と頑張った記憶がある。
でも、文化祭本番で、それが報われていたのかどうか。
分相応だったような気もする。分不相応だったような気もする。
そこらへんの判断はつかない。
「分不相応だったような気がするな」
という気持ちが、今は強い。
何の為の頑張りだったのか、よく分からない。分からない。
普段やっていることの98%は無駄なんだけれど、でも文化祭の準備は無駄でない2%に分類されると思う。
思うだけ。
本当に2%に分類されているような気は……正直なところ、あまりしない。
頑張って疲れたら、やっぱり労ってほしい。
「お疲れ様」なんて常套句じゃなくて、もっと心から嬉しく思えるような言葉で。
わがままだから、そんな注文もつけてしまう。
でも、そんな注文が叶うことはおろか、労ってくれる人すらいない。
寂しい。
……こういうとき(まさに今)、ここで吐き出すことも、たまにあります。
考えると辛いことを、自分の中に溜め込むと、いつか爆発しちゃうから。
一度の大爆発よりも、数度の小爆発でやり過ごす。
これが、「蒼い遺跡の散歩道」の三つ目にして最大の存在意義。
以前、「蒼い遺跡の散歩道」という、このサイトを題材にした詩を書きましたが、
この世にあればいいが そんなものは存在しない
蒼いだけの大地と 蒼いだけの空と
蒼いだけの過去の栄誉を
知らず知らずのうちに
自分で作り上げてしまった
「蒼いだけのもの」を、作り上げてしまった自分。
「作品の倉庫にする」というのは、建前での理由でしかなくて、本音は、
自己を欺瞞するための 辛い空間であるとともに
自己を慰安するための 柔い空間でもある
こういう場所が欲しかったから。
そして、
いつでも 気が向いたら
そこにばかり身を委ねて
成長を拒んでいる
寂しいだけの自分がいる
いつまでも、自分で自分を労ってやることしか出来ない自分。
本当は誰かに労ってほしいけれど、小さな勇気が出せなくて。
ずっと成長しないまま、愚痴ばかりこぼしている。
現状維持は、自分の精神に辛いだけなのに。
妙に哲学的なことを考える。ただし難しくはない(はず)。
哲学を勉強するのは大嫌いなくせに、なぜか考える。
「僕は頑張っているつもりだけど、果たしてそれは何かの為になっているだろうか」
それが今考えていること。
文化祭が終わって、とりあえず少しだけ休憩して。
気になったこと。
9月は文化祭準備で東奔西走していて、精神的にも多少疲れていて。
割と頑張った記憶がある。
でも、文化祭本番で、それが報われていたのかどうか。
分相応だったような気もする。分不相応だったような気もする。
そこらへんの判断はつかない。
「分不相応だったような気がするな」
という気持ちが、今は強い。
何の為の頑張りだったのか、よく分からない。分からない。
普段やっていることの98%は無駄なんだけれど、でも文化祭の準備は無駄でない2%に分類されると思う。
思うだけ。
本当に2%に分類されているような気は……正直なところ、あまりしない。
頑張って疲れたら、やっぱり労ってほしい。
「お疲れ様」なんて常套句じゃなくて、もっと心から嬉しく思えるような言葉で。
わがままだから、そんな注文もつけてしまう。
でも、そんな注文が叶うことはおろか、労ってくれる人すらいない。
寂しい。
……こういうとき(まさに今)、ここで吐き出すことも、たまにあります。
考えると辛いことを、自分の中に溜め込むと、いつか爆発しちゃうから。
一度の大爆発よりも、数度の小爆発でやり過ごす。
これが、「蒼い遺跡の散歩道」の三つ目にして最大の存在意義。
以前、「蒼い遺跡の散歩道」という、このサイトを題材にした詩を書きましたが、
この世にあればいいが そんなものは存在しない
蒼いだけの大地と 蒼いだけの空と
蒼いだけの過去の栄誉を
知らず知らずのうちに
自分で作り上げてしまった
「蒼いだけのもの」を、作り上げてしまった自分。
「作品の倉庫にする」というのは、建前での理由でしかなくて、本音は、
自己を欺瞞するための 辛い空間であるとともに
自己を慰安するための 柔い空間でもある
こういう場所が欲しかったから。
そして、
いつでも 気が向いたら
そこにばかり身を委ねて
成長を拒んでいる
寂しいだけの自分がいる
いつまでも、自分で自分を労ってやることしか出来ない自分。
本当は誰かに労ってほしいけれど、小さな勇気が出せなくて。
ずっと成長しないまま、愚痴ばかりこぼしている。
現状維持は、自分の精神に辛いだけなのに。
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