読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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忙しさ全開。
とりあえず生きてます。
文化祭用に書いた小説を、文芸部の後輩に読んでもらいました。
その感想なんですが。
後輩「蒼雨先輩の作品って、アレですよね」
蒼雨「うん?」
後輩「同じ波が続いているというか……」
蒼雨「……へっ?」
後輩「なんて言うのかなぁ、こう、穏やかな波が延々と」
蒼雨「うーん、確かに盛り上がりはないけど」
後輩「いや、そうじゃなくて、何だろう……心電図みたいな、一定に保たれたペースっていうのかな」
おお、なるほど。納得した。
オシロスコープのような、同じ波形が続く話。
盛り上がりも盛り下がりもなく、ずっと同じ調子の話。
起承転結でいうなら、ずっと「承」が続くみたいな、とも言ってた。
端的で分かりやすい。
蒼雨の小説は、そんなもんなんです。
とりあえず生きてます。
文化祭用に書いた小説を、文芸部の後輩に読んでもらいました。
その感想なんですが。
後輩「蒼雨先輩の作品って、アレですよね」
蒼雨「うん?」
後輩「同じ波が続いているというか……」
蒼雨「……へっ?」
後輩「なんて言うのかなぁ、こう、穏やかな波が延々と」
蒼雨「うーん、確かに盛り上がりはないけど」
後輩「いや、そうじゃなくて、何だろう……心電図みたいな、一定に保たれたペースっていうのかな」
おお、なるほど。納得した。
オシロスコープのような、同じ波形が続く話。
盛り上がりも盛り下がりもなく、ずっと同じ調子の話。
起承転結でいうなら、ずっと「承」が続くみたいな、とも言ってた。
端的で分かりやすい。
蒼雨の小説は、そんなもんなんです。
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原稿をさっさと仕上げようとパソコンをフル稼働していたら、
突然マウスが壊れてしまった。
ぐるぐる動かしても、クリックしても、ホイール回しても、全然反応しない。
こんな忙しいときに限って!
かなり凹んだ。
ノートパソコンなので、本体そのものにマウス機能がついていてよかった。
ちょっと不便だけれど、これを使うより他に仕方がないので、
とりあえず使っています。指先でポインタ動かすヤツ。
改めてマウスの偉大さを知らされた蒼雨でした。
壊れたと分かっていても、とかくあればマウスに手が伸びる。
困った。
突然マウスが壊れてしまった。
ぐるぐる動かしても、クリックしても、ホイール回しても、全然反応しない。
こんな忙しいときに限って!
かなり凹んだ。
ノートパソコンなので、本体そのものにマウス機能がついていてよかった。
ちょっと不便だけれど、これを使うより他に仕方がないので、
とりあえず使っています。指先でポインタ動かすヤツ。
改めてマウスの偉大さを知らされた蒼雨でした。
壊れたと分かっていても、とかくあればマウスに手が伸びる。
困った。
商店街を歩いていたら、
突然目の前に、
アライグマ。
あんまり突然だったので、唖然としてしまった。
こんな街の中で暮らすヤツがいたなんて……!
突然目の前に、
アライグマ。
あんまり突然だったので、唖然としてしまった。
こんな街の中で暮らすヤツがいたなんて……!
やっと載せられた!!
これ、「ねこもしゃくしも」と同じ日に出来たんだけど、
なかなか忙しくてアップロードできなかった。
今までにない達成感があります(笑)
この詩は、「蒼い雨の中で」を書いてくれた友人に返歌として書いたもの。
だけど、音階をおん あ るーぷ(ゆらゆら様)の「Snowy white」を(勝手に)お借りしたりしたので、
どちらかといえば歌詞。名義上は詩だけれど。
なので歌えます。
タイトルも違うし、歌ったところでいいことないけど!(爆)
せっかくなので、友人のPNを詩に織り込みました。
人柄の雰囲気くらいは出せたかなぁ。
月並みにしか言えないけど……とても優しくて、穏やかな人なのです。
ていうか、どう言葉で表現しよう? ってくらい。
沈んでいく夕陽を見たときの、思わず立ち止まってしまう感覚。
それが一番近い気がする。
ということで、相手を二人称を使わずに「太陽」と書いてみました。
本当に大きな心をお持ちなんですよ。
作中に出てくる「寧(やす)らぎ」は、本来こんな読みは存在しないのですが。
【寧】の漢字の意味は「やすらぎ」なのでいいかな、と。
「安」よりもずっと高貴。
これ、「ねこもしゃくしも」と同じ日に出来たんだけど、
なかなか忙しくてアップロードできなかった。
今までにない達成感があります(笑)
この詩は、「蒼い雨の中で」を書いてくれた友人に返歌として書いたもの。
だけど、音階をおん あ るーぷ(ゆらゆら様)の「Snowy white」を(勝手に)お借りしたりしたので、
どちらかといえば歌詞。名義上は詩だけれど。
なので歌えます。
タイトルも違うし、歌ったところでいいことないけど!(爆)
せっかくなので、友人のPNを詩に織り込みました。
人柄の雰囲気くらいは出せたかなぁ。
月並みにしか言えないけど……とても優しくて、穏やかな人なのです。
ていうか、どう言葉で表現しよう? ってくらい。
沈んでいく夕陽を見たときの、思わず立ち止まってしまう感覚。
それが一番近い気がする。
ということで、相手を二人称を使わずに「太陽」と書いてみました。
本当に大きな心をお持ちなんですよ。
作中に出てくる「寧(やす)らぎ」は、本来こんな読みは存在しないのですが。
【寧】の漢字の意味は「やすらぎ」なのでいいかな、と。
「安」よりもずっと高貴。
本当は詩は書けているんだけれど。
なかなか更新する時間ができない。
もどかしい!
縮小営業はもう少し先になりそうです。
なかなか更新する時間ができない。
もどかしい!
縮小営業はもう少し先になりそうです。