ノー、サンキュー。

コメント欄が荒らされたのは初めてです。

放置してるとやっぱりこんなことがあるんですね。

気づいたのが早いうちでよかったけれど、ずっと来れない状況だったら。

と思うと心持ち背筋が震えました。



でも更新はないのです。

青いといいな、明日の空。

いいんだけど……明日の予報は雨なんですね（爆）



受験するまでにもう一つ小説を書かなくちゃいけなくて、それで今登場人物を固めたところ。

中学2年生、3人。

仲良しなんだけれど、それぞれが事情を持っていて、

その為に最近ギクシャクしていて……ってお話。

最後にめでたくくっつけるエンディングは、考えていません。

ちょっとだけわだかまりを残したエンドにしようと思っています。

中学生だから、みんなちょっと視野が狭くて。

自分の願望を、どうにか叶えようともがいて。

ベストを求める年代。ベターを知らない年代。

蒼雨の中学2年生も思い出しながら、書いていこうと思います。



高校生最後の作品。

学校関係で提出した作品の中で、一番納得のいくものに仕上げたいと思います。

蒼雨の体温 － 2℃

暑いよ！　暑い！

さすがアスファルト王国。熱のこもり具合が極端です。



なかなか縮小体制に入れません。中途半端ですいません。

一応、考えていることとして。

掲示板は一度削除しようと考えています。過去ログごと。

あとは……うん、ないかな（爆）

いろいろ言ってるわりには大したことない。

それがスタンダードな蒼雨です。



作品の更新は完全にストップします。

日記の更新もたぶん、月数回に減る……っていうか、現状でも減ってるし。

でも元気でやっています。

蒼雨の小説の評価

忙しさ全開。

とりあえず生きてます。



文化祭用に書いた小説を、文芸部の後輩に読んでもらいました。

その感想なんですが。

後輩「蒼雨先輩の作品って、アレですよね」

蒼雨「うん？」

後輩「同じ波が続いているというか……」

蒼雨「……へっ？」

後輩「なんて言うのかなぁ、こう、穏やかな波が延々と」

蒼雨「うーん、確かに盛り上がりはないけど」

後輩「いや、そうじゃなくて、何だろう……心電図みたいな、一定に保たれたペースっていうのかな」



おお、なるほど。納得した。

オシロスコープのような、同じ波形が続く話。

盛り上がりも盛り下がりもなく、ずっと同じ調子の話。

起承転結でいうなら、ずっと「承」が続くみたいな、とも言ってた。

端的で分かりやすい。



蒼雨の小説は、そんなもんなんです。

五月雨がやってくる

今週か来週あたりに、縮小営業に移ろうかと考えています。

やたら忙しいです受験生。

のうのうと小説を書いていたあの頃が懐かしい……（どの頃？）

ていうか、パソコンの電源一週間ぶりに点けた。

ちょっと信じられない。



どれくらい縮小するかというと。

作品は一応そのまま残して。

掲示板を停止して。

日記も一応残すけど、更新頻度は恐ろしく少なくなるだろうし。

元々少ないなんて反論はなし。

結論としては、そんなに変わりません。



最後にもう一回だけ、詩を更新できればと思います。

小説はちょっと書く暇が……。