読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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3代目サイトの作成を着々と進めていく。
初代、2代目に比べるとかなり丁寧に作りこんでいますよ。
新しい小説と一緒に公開したかったけど、そうなると9月中更新できなくなるので、
前ページ完成次第公開へ。
ああ、でも忙しいんだよな・・・。
初代、2代目に比べるとかなり丁寧に作りこんでいますよ。
新しい小説と一緒に公開したかったけど、そうなると9月中更新できなくなるので、
前ページ完成次第公開へ。
ああ、でも忙しいんだよな・・・。
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忙しくてPCやる暇がないよ(笑)
週末締切なのに全然進まない小説。
こんなときにたっぷり宿題出しちゃう数学の先生がよく分かりません。
(´¬`)誰か時間止める魔法知らないかな~。
週末締切なのに全然進まない小説。
こんなときにたっぷり宿題出しちゃう数学の先生がよく分かりません。
(´¬`)誰か時間止める魔法知らないかな~。
民家ばかりで見通しの悪い交差点を自転車飛ばして曲がろうとしたら、
同じく猛スピードで突っ込んできた自転車とぶつかりそうに。
私も相手も思わず「ギャーッ!」、こんにちわ蒼雨です。
夏休みは凄いですね。
子供たちだけでなく中年、老年も元気一杯になるんですね。
自転車を横に並べて国道の歩道をノロノロ走っていく女子高生2名。
向かってくる自転車も後ろから来る自転車もお構いなしで大声でベラベラ。
遅刻しそうになったじゃねぇか(そんな遅くに登校するのはどうだろうか)
おばあさんと1歳ぐらいの孫の2人組みが手をつないで歩いていて、
蒼雨(凄くほのぼのしてる、珍しいなぁー)
おばあさん「あ、メガネのお兄ちゃんだよ」(私を指差して)
孫「キャハ、キャハハッ」
ここまでならいいんです。まだ微笑ましい。
しかしその後、
おばあさん「そうだねー、面白いねー」
何がどう面白いのか正座して全部説明しろや。
夫婦のようなおじいさんとおばあさん。
おじいさんは足が枯れ木みたいで、
おばあさんはまるでおじいさんの脂肪を吸い取っているような体。
おばあさん「・・・」(何かおじいさんに向かって囁いているが聞き取れない)
おじいさん「わかっとる」
おばあさん「・・・」
おじいさん「わかっとる言うとるじゃろが」
おばあさん「・・・」
おじいさん「わかっとるから黙れやボケが」
足は枯れ木でも元気は人一倍。
非常に狭い歩道。
人一人が通れるくらいで、無理したらすれ違いも出来そうってぐらい狭い歩道。
バス停があるから、一層狭く感じる歩道。
ばあさんが自転車降りてノロノロ歩いてやがる。
実は自転車のベルが壊れているので、邪魔でもどうしようもない。
速度を合わせてのんびり漕いでいた。
そしたら、
ガツンッ(金属と金属がぶつかった音)
ばあさん「何やってんのよ」
蒼雨「は?」
ばあさん「ぶつけて傷つけちゃって、弁償しなさいよ」
しかし何でぶつかったのかといえば、突然ばあさんが立ち止まったからであって、
私が速度を上げたからではない。
蒼雨「止まったのはどこの誰ですか」
ばあさん「弁償しなさい」
蒼雨「・・・」(横をすり抜けてその場を去る)
その後ばあさんがどうなったかは知りませんとも。
何か叫んでいたような気もしないことはしませんが。
国道の大交差点で、車が突っ込んできた。
信号が青に変わってペダルを漕ぎ出した私に向かって(左折車だった)
思わずブレーキをかける。
体中が震えて止まらない私に、怒号が一つ飛んできた。
運転者「んのドアホォ!」
でもよく確認して。
ウインカーついてないよ?
左折するって分かるわけないだろが(直進と左折の併用車線だった)
あらためて思った。
都会の大人はろくなヤツがいない。
同じく猛スピードで突っ込んできた自転車とぶつかりそうに。
私も相手も思わず「ギャーッ!」、こんにちわ蒼雨です。
夏休みは凄いですね。
子供たちだけでなく中年、老年も元気一杯になるんですね。
自転車を横に並べて国道の歩道をノロノロ走っていく女子高生2名。
向かってくる自転車も後ろから来る自転車もお構いなしで大声でベラベラ。
遅刻しそうになったじゃねぇか(そんな遅くに登校するのはどうだろうか)
おばあさんと1歳ぐらいの孫の2人組みが手をつないで歩いていて、
蒼雨(凄くほのぼのしてる、珍しいなぁー)
おばあさん「あ、メガネのお兄ちゃんだよ」(私を指差して)
孫「キャハ、キャハハッ」
ここまでならいいんです。まだ微笑ましい。
しかしその後、
おばあさん「そうだねー、面白いねー」
何がどう面白いのか正座して全部説明しろや。
夫婦のようなおじいさんとおばあさん。
おばあさんはまるでおじいさんの脂肪を吸い取っているような体。
おばあさん「・・・」(何かおじいさんに向かって囁いているが聞き取れない)
おじいさん「わかっとる」
おばあさん「・・・」
おじいさん「わかっとる言うとるじゃろが」
おばあさん「・・・」
おじいさん「わかっとるから黙れやボケが」
非常に狭い歩道。
人一人が通れるくらいで、無理したらすれ違いも出来そうってぐらい狭い歩道。
バス停があるから、一層狭く感じる歩道。
ばあさんが自転車降りてノロノロ歩いてやがる。
実は自転車のベルが壊れているので、邪魔でもどうしようもない。
速度を合わせてのんびり漕いでいた。
そしたら、
ガツンッ(金属と金属がぶつかった音)
ばあさん「何やってんのよ」
蒼雨「は?」
ばあさん「ぶつけて傷つけちゃって、弁償しなさいよ」
しかし何でぶつかったのかといえば、突然ばあさんが立ち止まったからであって、
私が速度を上げたからではない。
蒼雨「止まったのはどこの誰ですか」
ばあさん「弁償しなさい」
蒼雨「・・・」(横をすり抜けてその場を去る)
その後ばあさんがどうなったかは知りませんとも。
何か叫んでいたような気もしないことはしませんが。
国道の大交差点で、車が突っ込んできた。
信号が青に変わってペダルを漕ぎ出した私に向かって(左折車だった)
思わずブレーキをかける。
体中が震えて止まらない私に、怒号が一つ飛んできた。
運転者「んのドアホォ!」
でもよく確認して。
ウインカーついてないよ?
左折するって分かるわけないだろが(直進と左折の併用車線だった)
あらためて思った。
都会の大人はろくなヤツがいない。