読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夕焼け空を 悠々泳ぐ水のかたまり
それを僕らは 雲と呼称する
街の隙間に見えた 真っ赤な太陽を
僕は羨ましがった 時折恨みもしたけど
確かにあったのは 憧れだった
「僕も あの夕焼けみたいに」
空に行きたい 空に会いたい 空と共に生きたい
まだ 叶う夢と叶わない夢の区別がつかなかった頃の話
今日、学校帰りにオレンジ色の雲を見て、久し振りに思い出した夢。
あの頃は世界のすべてが、とても綺麗に見えていました。
詩の書き溜めを、少しづつ進めていっています。
近々一気に公開したいなぁ、と考えていたり。
最近冴えないんですけどね、創作が……。
PR
この記事にコメントする