読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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見えないから 怖いんだけど
でも 見えてしまうと つまらなくて
その辺のバランスが とっても危ない形で保たれている
未来を見てみたい という ホープ
でも怖いものは見たくない という パラドックス
楽しみでもあって しかし 拒絶もしたくて
漆黒の空の下で 寂しそうに呟く
ずっと 今のままだったらいいのに
とある作品を見ました。
一人の女性と、その祖母とで紡がれる小さな約束。
「おばあちゃん、私にして欲しいことってあるかな?」
「そうだねぇ・・・早くお父さん達に孫の顔を見せてあげて欲しいかな。
早く一人前になってお嫁さんになってくれたら、ばあちゃん嬉しいねぇ。
でも・・・そのときにはばあちゃん、もういないかもしれないね」
「・・・約束するよ。
おばあちゃんに迷惑かけないようにするって。
おばあちゃんにも早く曾孫の顔を見せてあげるから」
結局、曾孫の顔を見せてあげることは叶わなかった。
でも、もう一つの方はちゃんと守れているのかな・・・?
早く一人前になりたい。
でも、おばあちゃんにはいなくなって欲しくない。
未来には必ず願望、希望があって、しかしそれに反する矛盾が存在します。
私にもある、未来に対する希望と矛盾。
そして、この文章を見ている貴方にもある、未来に対する希望と矛盾。
形は違えど、全ての人が持っているものなのだと思います。
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「やっ、お母さん」
「おやまぁー、いらっしゃーい」
・・・住んでいた。
「あら証ちゃん、大きくなったねぇー」
ずっとニコニコしているお婆さんだ。
「本当に誰も住んでいないと思ったの?」
その隣に僕の顔を見て呆れる母。
「誰・・・?」
そして、開いた口が閉まらない僕。
昨日の記事にも書いた、文化祭出品予定の作品の某場面。
さて、どんな状況なのでしょう。
この小説のテーマは「本当にありそうで本当はない話」。
ということで、結構てこずってます。
「小説では○○は××した方がいい」とか細かく詳しく解説しているサイトがあって、
ためになる話があるかなー、と思って眺めてきました。
見た結果としては微妙なところかなー。
「常識じゃん・・・」って呆れるようなことから、
「そんなことまでする必要ある?」ってことまで、
まぁー逆に感心するぐらい一杯書いていますね。
ためになる話もありましたが、それよりも無駄な部分が多くあるように感じられました。
創作って、個性が出ます。
自分にしか書けない表現、作品が作れるからこそ、創作は面白いのです。
一々細かいところまで指定されていたら、面白みは全くなくなります。
常識ではなくて、個人のセンスが光るようなところをあれこれ指定するのは、
ためになるどころか、逆に邪魔なんです。
同じ色の作品しかない世界って、一番ダメだと思いませんか。
創作は自分の手で作るべきであって、
本来ならば他人の手を借りてはならないのですよ。
読者参加で登場人物募集とか、そういうのは別ですが。
以上、蒼雨の相変わらず滅茶苦茶私的などうでもいい意見。
春のリニューアルからもうすぐ5ヶ月。
また、リニューアルを予定しています(爆)
しかし今度はサイトのデザインを変えるだけではなくて、
ちょっと新しいことにも挑戦してみようかな、と思っています。
大したことはないし、むしろくだらないだろうけ(略)
あと、前々から作りたかったモバイルサイトも作りたいー。
どちらにしろ、今の課題が全部終わってから着工。
・・・暫く更新途絶える可能性あり。
2006.08.15 Poem:018「平穏って、何?(5個)」をUP
ということで、久しぶりに詩を出しましたねー。
・・・書いたのは10日ぐらい前ですが(爆)
旅行やら帰省やらでUPする時間がありませんでした。
そんな理由でしばらく放置状態でゴメンナサイ。
えっ、今まで更新多すぎてむしろ嫌だったって?
新しい小説、書き始めました。
9月末の文化祭の出し物の1つとして出す予定なので、
あまり長い小説ではないでしょうね(章分けしても5章程度?)
矛盾した話は作りたくないので、取りあえず紙に下書き。
日本語のねじれや表現法はあまり気にせず、取りあえずストーリーを書ききっていく。
次にパソコンに打ち込み。ここで日本語や表現法を直す。
そして紙に清書する(パソコンの文を更に推敲、字も綺麗に書く)
出来たものを出す。そしてそれを更に推敲したものをサイトにUPする。
これが今回の小説の書き方(の予定)
紙が無駄じゃないか、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
今回は今までとは事情が違うのでいいのです。
普段はパソコンで下書きしています(そして大して推敲せずにサイトにUPします)
夏休み中に下書き終わればいいけれど、ちょっと無理そうかも。
24日までだし、ただでさえ暑くて頭溶けてるし、ネジも一杯緩んでるし。
自分で自分をアシスタントする毎日が続きます。
ということで、久しぶりに詩を出しましたねー。
・・・書いたのは10日ぐらい前ですが(爆)
旅行やら帰省やらでUPする時間がありませんでした。
そんな理由でしばらく放置状態でゴメンナサイ。
えっ、今まで更新多すぎてむしろ嫌だったって?
新しい小説、書き始めました。
9月末の文化祭の出し物の1つとして出す予定なので、
あまり長い小説ではないでしょうね(章分けしても5章程度?)
矛盾した話は作りたくないので、取りあえず紙に下書き。
日本語のねじれや表現法はあまり気にせず、取りあえずストーリーを書ききっていく。
次にパソコンに打ち込み。ここで日本語や表現法を直す。
そして紙に清書する(パソコンの文を更に推敲、字も綺麗に書く)
出来たものを出す。そしてそれを更に推敲したものをサイトにUPする。
これが今回の小説の書き方(の予定)
紙が無駄じゃないか、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
今回は今までとは事情が違うのでいいのです。
普段はパソコンで下書きしています(そして大して推敲せずにサイトにUPします)
夏休み中に下書き終わればいいけれど、ちょっと無理そうかも。
24日までだし、ただでさえ暑くて頭溶けてるし、ネジも一杯緩んでるし。
自分で自分をアシスタントする毎日が続きます。
8日に旅行から帰ってきたばかりなのに、今度は帰省。
明日の夕方には出発、帰ってくるのは15日。
普段私に酷使されて暑・・・熱くなったPC君もお盆休みということで・・・。
携帯でフレーム表示が見られないことに気付いた。
モバイル用ページでも作ろうかな。
それ専用のスペースとかは手に入れないで、PCページ同様メモ帳で作る予定。
携帯の操作に四苦八苦。
やっぱりPCの方が遥かに早くて使いやすい。
・・・まぁ、11年付き合った機械だしなぁ。
「携帯って別にいらんのでは」なんて言っておきながら、
微妙に楽しんでみたりするアホな蒼雨がいます。
DEATH NOTEの実写映画が凄く見たい(今更)
秋からは深夜アニメもあるそうだ・・・流石にゴールデンは無理だったのか、残念。
藤原君の演技の上手さと、粧裕ちゃん(役の子)の可愛さが評判なんで、
かなり見たい。出来れば劇場で。いや、ロードショーでもいいけどさ。
ブレイブストーリーも見たい。
ゲド戦記も見たい。
何か評判良くないらしいけど。
部屋の気温が毎日35℃を超える。暑い、暑すぎる。
しかし最近ちょっと慣れてき(てしまっ)た。
台風のアジア名の響きが少し好き。
最近気に入っているのは「サオラー」(2005年17号)
サラサラ流れていくような響きがある。
「ザオラー」でも良かったかもしんない。
あと「マーワー」(2005年11号)と「ヴェセンティ」(2005年16号)もいい。
何か2005年の台風ばっかりだな。
明日の夕方には出発、帰ってくるのは15日。
普段私に酷使されて暑・・・熱くなったPC君もお盆休みということで・・・。
携帯でフレーム表示が見られないことに気付いた。
モバイル用ページでも作ろうかな。
それ専用のスペースとかは手に入れないで、PCページ同様メモ帳で作る予定。
携帯の操作に四苦八苦。
やっぱりPCの方が遥かに早くて使いやすい。
・・・まぁ、11年付き合った機械だしなぁ。
「携帯って別にいらんのでは」なんて言っておきながら、
微妙に楽しんでみたりするアホな蒼雨がいます。
DEATH NOTEの実写映画が凄く見たい(今更)
秋からは深夜アニメもあるそうだ・・・流石にゴールデンは無理だったのか、残念。
藤原君の演技の上手さと、粧裕ちゃん(役の子)の可愛さが評判なんで、
かなり見たい。出来れば劇場で。いや、ロードショーでもいいけどさ。
ブレイブストーリーも見たい。
ゲド戦記も見たい。
何か評判良くないらしいけど。
部屋の気温が毎日35℃を超える。暑い、暑すぎる。
しかし最近ちょっと慣れてき(てしまっ)た。
台風のアジア名の響きが少し好き。
最近気に入っているのは「サオラー」(2005年17号)
サラサラ流れていくような響きがある。
「ザオラー」でも良かったかもしんない。
あと「マーワー」(2005年11号)と「ヴェセンティ」(2005年16号)もいい。
何か2005年の台風ばっかりだな。
旅行2日目、駅で解散した後。
家に連絡を入れるの、すっかり忘れてた。
帰ってきた途端怒鳴られた。
更に駅前まで迎えに行ってくれていた父親が激怒。
かなりこっ酷く叱られた蒼雨でした。
で。
こっからが本題。
怒りも覚めて両親の遅い夕食。
私も珍しく同席する。
そこで父が一言。
「(蒼雨の本名)の携帯も考えるか・・・」
・・・内心「えっ?」と思いながら、しかし父親の傍にある缶ビールを見て
「冗談だろう」と思い直し。
酔っている勢いでつい喋ってしまったんだ。
本当に携帯をもらえるはずがないだろう、と油断していたら・・・。
何と、本気だった orz
父のお下がりだけど、立派な携帯。
え、いや、その・・・マジですか、お父さん(汗)
嘘みたいだけど、本当に蒼雨の携帯になったらしい。
・・・ぁあ、あのとき連絡入れることを忘れていなければ!(もはや後の祭り)
いや、あって困ることはないんだけどさ・・・(使用料以外は)
携帯は欲しいわけではなかったので、非常に複雑な心境の蒼雨がいます。
家に連絡を入れるの、すっかり忘れてた。
帰ってきた途端怒鳴られた。
更に駅前まで迎えに行ってくれていた父親が激怒。
かなりこっ酷く叱られた蒼雨でした。
で。
こっからが本題。
怒りも覚めて両親の遅い夕食。
私も珍しく同席する。
そこで父が一言。
「(蒼雨の本名)の携帯も考えるか・・・」
・・・内心「えっ?」と思いながら、しかし父親の傍にある缶ビールを見て
「冗談だろう」と思い直し。
酔っている勢いでつい喋ってしまったんだ。
本当に携帯をもらえるはずがないだろう、と油断していたら・・・。
何と、本気だった orz
父のお下がりだけど、立派な携帯。
え、いや、その・・・マジですか、お父さん(汗)
嘘みたいだけど、本当に蒼雨の携帯になったらしい。
・・・ぁあ、あのとき連絡入れることを忘れていなければ!(もはや後の祭り)
いや、あって困ることはないんだけどさ・・・(使用料以外は)
携帯は欲しいわけではなかったので、非常に複雑な心境の蒼雨がいます。