読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「やっ、お母さん」
「おやまぁー、いらっしゃーい」
・・・住んでいた。
「あら証ちゃん、大きくなったねぇー」
ずっとニコニコしているお婆さんだ。
「本当に誰も住んでいないと思ったの?」
その隣に僕の顔を見て呆れる母。
「誰・・・?」
そして、開いた口が閉まらない僕。
昨日の記事にも書いた、文化祭出品予定の作品の某場面。
さて、どんな状況なのでしょう。
この小説のテーマは「本当にありそうで本当はない話」。
ということで、結構てこずってます。
「小説では○○は××した方がいい」とか細かく詳しく解説しているサイトがあって、
ためになる話があるかなー、と思って眺めてきました。
見た結果としては微妙なところかなー。
「常識じゃん・・・」って呆れるようなことから、
「そんなことまでする必要ある?」ってことまで、
まぁー逆に感心するぐらい一杯書いていますね。
ためになる話もありましたが、それよりも無駄な部分が多くあるように感じられました。
創作って、個性が出ます。
自分にしか書けない表現、作品が作れるからこそ、創作は面白いのです。
一々細かいところまで指定されていたら、面白みは全くなくなります。
常識ではなくて、個人のセンスが光るようなところをあれこれ指定するのは、
ためになるどころか、逆に邪魔なんです。
同じ色の作品しかない世界って、一番ダメだと思いませんか。
創作は自分の手で作るべきであって、
本来ならば他人の手を借りてはならないのですよ。
読者参加で登場人物募集とか、そういうのは別ですが。
以上、蒼雨の相変わらず滅茶苦茶私的などうでもいい意見。
春のリニューアルからもうすぐ5ヶ月。
また、リニューアルを予定しています(爆)
しかし今度はサイトのデザインを変えるだけではなくて、
ちょっと新しいことにも挑戦してみようかな、と思っています。
大したことはないし、むしろくだらないだろうけ(略)
あと、前々から作りたかったモバイルサイトも作りたいー。
どちらにしろ、今の課題が全部終わってから着工。
・・・暫く更新途絶える可能性あり。
PR
この記事にコメントする