一緒に吹き飛んでほしかった表現

今日一日、ずっと風強かったです。
自転車が全然進まないんだよーぅ（・、・；）
しかも霧雨降ってきて踏んだり蹴ったり。

帰りはちょびっと晴れた。
日向に出ると暖かくて気持ちいい。
でもって、曇ると急に寒くなる。
やっぱり、段々冬が近づいています。
日差しが暖かいなんて感じたの、何ヶ月ぶりだろう。

夏はだらしない蒼雨ですが、冬は冬で布団に篭りっぱなしで情けなくて。
今年はもうちょっとコタツから出ないと。
というか、窓開けて空気の入れ替えに努力しよう。
寒いと窓すら開ける気にならなくて、部屋がもわっとしてるんだ（笑）

去年のように雪積もらなければいいなぁー・・・。

僕と君の間にある壊せない壁

授業にて。
中間試験も近づいて、ひたすらプリントをやり続ける生徒たちに、
半ば独り言に近い調子で先生が話す。

「今年は○○大学の合格者は少なかったんだけども、やっぱりやるやる奴はやるからねぇ」

「常に偏差値高いのが一人いて、医学部行ったよ」

ふーん。
と、ここまでなら聞き流せる範囲なんだけれど。

散歩道普及作戦 その３

これは記録なので、作戦とはちょっと違いますが（今までのは作戦だったのか）

文化祭が終わってから急にアクセス数が増えて嬉しいです。
学校で小説を読まれて（売って）からサイトの存在がばれました。
どこで漏れたんだ。


あ、僕がどっかで漏らしたような（爆）


まぁ、恥をかいた甲斐があったのでしょう、結果として増えました。
これがいつまで維持されるかは僕の腕にかかっているのでしょう。



「凄いなー」
「もっと書いてー」
「何でこんな文章書けんのー？」

という声が最近聞こえます（幻聴に非ず）
嬉しいんです。素直に嬉しいんですよ。
でも・・・


そういう過剰な期待、実は少し怖いんです。

僕は基本的に期待されたらどうにかしたい性質なので（そしていつも失敗するので）、
今回だって「ああ、もっと頑張らねばな」と思い込むんですよ。
別に今のままでもいい（いや、よくない？）のに、ねぇ。

そういう期待によって潰される。
それはやっぱり情けないし、悲しいし、苦しいし、恥ずかしい。
毎日失敗してばかりなんです、僕。
今度だって、きっと失敗して、落胆させてしまう。
これといった根拠はないけれど、きっといつかは。

うん、なんか、
責任感じちゃうんですよね、どうしても。


できれば、静かに見守っていて欲しい。
褒めてもらえたら嬉しい、凄く嬉しい、素直に嬉しい。
だけど・・・。


期待は、して欲しくない。

やっぱり、落胆させてしまうのは不本意だし。
自分はどれだけ貶されたっていいんだけど、人を落胆させるためにあるサイトじゃないし、
そんな運営するくらいなら、今すぐ閉鎖したほうがよっぽどマシ。
そんな展開にはしたくない。
だから、期待はして欲しくない。
少しならいいけれど、過剰は・・・お互いの身を潰しあうだけで終わるから。

最近出来た、密かな願いです。



きっとサイト運営している人は、こんな葛藤と戦い続けているんだろうなぁ。
そんな風に感傷に浸ったりして、ちょっぴり心境が変わった蒼雨でした。

星は綺麗だけど、一杯ありすぎるから・・・

昨日と今日、文化祭代休と創立記念日がうまく連鎖して2連休でした。
その間私は何をしていたかというと。


特に何もしていません（爆破）


あ、でも好きなだけ寝て久々に楽になりました。
あと一日休みあればいいのになぁー。

小説もちょびっと。
ゆっくり書く暇が減ってきたので今のうちに、と構想を練って。
いくつかネタを作って。
全てを中途半端に進めています。

まずは何か完成させないと・・・。
更新、また途絶えちゃうだろうし、ね。
詩で繋げたらいいんだけど、最近何か濁ってきた。


さて、これからもう一つネタをまとめてこようと思います。

今、過疎地の神様は

リニューアル時からタイトルだけは表示（間違えていたけど直すの面倒だった）していた作品。
ついに公開です。
というほど大した作品ではないのですが。