読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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・現代文
小説は自分も書いている側だったりするので、わりと好きです。
評論、随想の類はやや苦手。
というか、読み取りはそれほど得意でもないんですね。
得意なのは漢字書き取り。教科書レベルなら結構書けます。
選択肢から選ぶ問題ならまだいいけれど、記述問題はお手上げ。
特に字数制限で「以内」とつくと、うっわー、と思います。
大抵間違えます。
・古典
何よりも語彙力のなさが問題。
続いて助動詞が半分くらいしか分からない。
更に用言活用をよく間違える。
現代文ほど苦手ではないんですけどね。
和訳は結構好きです。
現代文よりは読み取りも大丈夫かな?
ということで今後は単語の勉強を中心にするのがいいかも。
以上、僕の場合の「国語」でした。
小説は自分も書いている側だったりするので、わりと好きです。
評論、随想の類はやや苦手。
というか、読み取りはそれほど得意でもないんですね。
得意なのは漢字書き取り。教科書レベルなら結構書けます。
選択肢から選ぶ問題ならまだいいけれど、記述問題はお手上げ。
特に字数制限で「以内」とつくと、うっわー、と思います。
大抵間違えます。
・古典
何よりも語彙力のなさが問題。
続いて助動詞が半分くらいしか分からない。
更に用言活用をよく間違える。
現代文ほど苦手ではないんですけどね。
和訳は結構好きです。
現代文よりは読み取りも大丈夫かな?
ということで今後は単語の勉強を中心にするのがいいかも。
以上、僕の場合の「国語」でした。
何にも使うつもりはないけど、何となく舞台設定とか。
好きなんです、こういうのが。
『ガックスの町』
一応ファンタジー物という前提なので、現実味のある施設などは出ません。
せいぜい警察官がいるくらい。学校も存在しない世界です。
・ガックス大砂漠の中にある唯一の町(村は他にもある)
・東を流れる川から水を引いている
・砂塵が舞うので視界が悪い
・隣町(といっても相当離れている)ラカッツと対立、戦争っぽいのをしている
・ガックス自体が戦場になったこともあるので、割と荒廃している
・砂の神ピカを奉った神殿がある
・人口はそれなりに多い
・なのでかなり治安が悪いが、警察官などはいない
・石造りの建物が並ぶ
・中心に建つコボラの塔(かなり高い)は、ピカの子供の遺骨が埋葬されているという伝説がある
・その他目立った建物はなく、平屋の民家や商店が並ぶ
・レノラタ街道の宿場町のひとつ
・しかし旅人の姿は滅多にない
・ガックス大砂漠では竜巻が多発、町も被害にあったことが何度も
・雨は年間を通して全く降らない
・それどころか曇りになることすら珍しいほど
・水源となる東の川は大砂漠南部の山脈から細々と流れている
・節水運動が盛ん
・ついでに焚き火の取り締まりも凄い
・町の西部にひっそりと生い茂る森は、子供達の遊び場になっている
・町の外は凶暴な動物が一杯いるので注意
・特に奴らは赤い服を着た人を集中的に狙う
・ということでこの町で赤い服を着る人はいない(着ていたら余所者)
……とりあえずこんなもんで、ガックスの町完成。
もう一度言っておきますが、別にこれで小説を書くとかはありません。今のところ。
外出時に雨が降ると憂鬱になります。
傘を持って自転車を漕ぐと危ないです。
雨の中で心配するのは、己の身よりも荷物だったりします。
そんな雨の日の蒼雨さんでした。
しっかり更新。
甲川鴫宏君、ようやくのことで再登場です。
なにやら怪しげな友達がいますが、春樹君は春樹君でいい人です。たぶん。
扱いが難しいだけで(扱い?)
和恵・千佳の小学生ペアから、可愛げのまったくない高校生へ、変なシフトをしたこの小説。
果たして方向性は間違っていないだろうか。
心配です。
第三話は4月29日(日)公開予定です。