読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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蛍光灯の調子がおかしい。チカチカする。
寿命かな…。
予想だにしなかった邪魔が入った。
寿命かな…。
予想だにしなかった邪魔が入った。
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こんな気分になったのは
いつ以来だろうな
こんな面持ちになったのは
いつ以来だろうな
はるかはるか
思い出すのも億劫になるような
遠い日だったかも
しかし実は
思い出すほどでもないような
近い日だったかも
何となく日々を暮らす僕は
毎日の気分を記録したりしないから
ちっとも分からない
もっとも分かったところで
どうするというわけでもないから
今日は今日の気分だと
合っているような
間違っているような
変な理屈で
今日も僕はなんとなく暮らす
本当は、同じ気分になる日なんかなかったりして。
いつ以来だろうな
こんな面持ちになったのは
いつ以来だろうな
はるかはるか
思い出すのも億劫になるような
遠い日だったかも
しかし実は
思い出すほどでもないような
近い日だったかも
何となく日々を暮らす僕は
毎日の気分を記録したりしないから
ちっとも分からない
もっとも分かったところで
どうするというわけでもないから
今日は今日の気分だと
合っているような
間違っているような
変な理屈で
今日も僕はなんとなく暮らす
本当は、同じ気分になる日なんかなかったりして。
ということで、久々に歌詞。
「Imagination World」でした。
音楽はNラケットにてどうぞ。2005年のページにあります。
(20日に書こうと思ったのにネット接続不良とか……orz)
ノリの良さを大切にしたということで、歌ったときに違和感がないように区切ったつもり。
割とすんなり書けました。書いてて楽しかった。
でも全体的にわけがわからない歌詞になったのはお約束。
個人的には「願いごと唱えなきゃ~神頼み」の辺りがお気に入りです。
実は最近Wiiの「スーパーマリオギャラクシー」というゲームにはまっていまして、
1番は少なからず影響を受けています。星らへん。星がふたつみっつらへん。
星は星でも流れ星なんですが。
「流れ」が収まりきらなかったー。残念。
脳内でカラオケして頂けたら嬉しいです。
「Imagination World」でした。
音楽はNラケットにてどうぞ。2005年のページにあります。
ノリの良さを大切にしたということで、歌ったときに違和感がないように区切ったつもり。
割とすんなり書けました。書いてて楽しかった。
個人的には「願いごと唱えなきゃ~神頼み」の辺りがお気に入りです。
実は最近Wiiの「スーパーマリオギャラクシー」というゲームにはまっていまして、
1番は少なからず影響を受けています。星らへん。星がふたつみっつらへん。
星は星でも流れ星なんですが。
「流れ」が収まりきらなかったー。残念。
脳内でカラオケして頂けたら嬉しいです。
綾は、三階にある兄の部屋のドアをノックした。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「どうぞー」
妹相手にしてはやや丁寧な返事だな、と綾は内心で笑いながら、部屋へ入った。
「何?」
机に向かっていた兄の祐平が、体ごと綾の方へ向けた。
綾は持っていた箱を祐平の方に差し出して、
「満月屋のお饅頭、食う?」
「うん、食う」
「食う」と言うより前に、祐平は饅頭に手を伸ばし、桃色の一つを取って口に放り込んだ。
その様子を見た綾は、からかうつもりでこう言ってみた。
「お兄ちゃんってさぁ」
「ん?」
「食うことになると素早いよね、太ってるくせに」
「そうかぁ? っていうか太ってねぇよ」
二個目の饅頭を取りつつ、祐平は首を傾げる。
「絶対太ってる。いつもそうじゃん。夕飯のときも誰より早く頂きますって言うし」
「腹が減っては戦はできぬって言うだろ」
「戦なんか誰とするの、このご時世に」
にやつきながら綾が言うと、祐平はちょっと困ったような顔をした。
「いや、俺の場合はな、毎日が戦で……」
「嘘つけ。漫画ばっかり読んでるくせに」
うっ、と祐平が言葉に詰まる。大方、反論しようにも図星なのでできないのだろう。
「……綾、お前俺のこと嫌いか?」
上目遣いで訊く祐平。綾はくすっ、と笑った。この顔の兄はやはり可愛らしい。
「そんなことないよ、お兄ちゃんがお兄ちゃんでよかったって思うもん」
祐平の額を指で押しながら、綾は明るく言った。その言葉に、祐平も笑った。
「そっか」
短い話でリハビリ。っていうか冒頭部分を書くのが苦手だ。
内容については、思いつきで書いただけなので伏線もありません。
これからの更新に関係もしないし。
ただ、すごく短い話を書いてみたかっただけ。
綾と祐平は、落書きをしていたら兄妹っぽくなったところから生まれました。
綾は中学生で、祐平は大学生。たぶん。
話からはまったく想像もできませんが。もっと幼そうな感じもする。
でも中学生と大学生のつもり。