読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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あんまりにも日記が書けていないのは、やっぱり忙しいからじゃないですかね(何その推量)
そういうわりに勉強は結構適当です。ぐだぐだです。
詩を書いたり、小説書いたり、絵を描いたり、ゆるゆるやってます。
部室の土足禁止を宣伝しようと思って、でもただ文字を書くだけでは芸がないので、
どうしようかなぁとぼんやり考えていたら、たまたま去年の学苑が目に入りました。
(※ 学苑……うちの学校で毎年一回発行される、学校全体の活動報告書。
僕は「クラブ活動報告」というところで2ヶ所載せていただいています。
ちなみに去年のにはバッタライダーの小説を書きました)
「おぉ、これだ!」
で、バッタライダーの絵を描いて、彼に「土足禁止」と言わせてみました。
なかなかいい仕事をしたんじゃないかと思います。
隣で見ていた同級生や後輩が、
「これは……」と絶句していました。よっしゃ!(勘違い)
色鉛筆で塗ってあげたんですが、思いのほかカラフルだったのですごい時間がかかりました。3時間くらい?
その間おしゃべりしたり、図書館に出向いたりもしてましたが。
ちなみにA4サイズです。いつになくビッグ。
写真を撮ったんですが、改めて今見てみるとなんだか腹立たしくなりました。
上出来。
あと小説もガシガシ書いています。今年もなぜかバッタライダーです。
それを卒業した先輩に話したら「お前自重しろ(笑)」とブラックな笑顔で言われました。
しかも無駄に長いです。削らなきゃー。
でも面白いかどうかといわれると難しいところ。
近頃、ギャグ漫画の作者さんに憧れています。
詩も書き溜めています。結構な量が積みあがってきました。
今は更新できないけれど、時間に余裕が出来たら少しずつアップしていきたい。
今までにないくらい優しい気持ちにもなった。
今までにないくらい寂しい気持ちにもなった。
今までにないくらい楽しい気持ちにもなった。
今までにないくらい激しい気持ちにもなった。
落ち込んだり、笑ったり、驚いたり、怒ったり、がっつり食ったり、
歩き疲れたり、叩かれたり、足蹴にされたり、なかなか忙しい毎日ですが、でも何とかやっています。
それはやっぱり、「詩」という形で自分をコントロールしようとしているからじゃないかな。
たまに……いや、よく制御不能になるけれど。
これからもっと時間が流れて、なんとなく疲れたときに、ふっとこの辺の詩を読み返してみて、
もう一度頑張ろうという気持ちになれたらいいな。
そんなことを考えながら詩を書いています。
それじゃあ、勉強の続きでもやってこようかな。
久々の日記がこんな妙なテンションな蒼雨よりでした。
そういうわりに勉強は結構適当です。ぐだぐだです。
詩を書いたり、小説書いたり、絵を描いたり、ゆるゆるやってます。
部室の土足禁止を宣伝しようと思って、でもただ文字を書くだけでは芸がないので、
どうしようかなぁとぼんやり考えていたら、たまたま去年の学苑が目に入りました。
(※ 学苑……うちの学校で毎年一回発行される、学校全体の活動報告書。
僕は「クラブ活動報告」というところで2ヶ所載せていただいています。
ちなみに去年のにはバッタライダーの小説を書きました)
「おぉ、これだ!」
で、バッタライダーの絵を描いて、彼に「土足禁止」と言わせてみました。
なかなかいい仕事をしたんじゃないかと思います。
隣で見ていた同級生や後輩が、
「これは……」と絶句していました。よっしゃ!(勘違い)
色鉛筆で塗ってあげたんですが、思いのほかカラフルだったのですごい時間がかかりました。3時間くらい?
その間おしゃべりしたり、図書館に出向いたりもしてましたが。
ちなみにA4サイズです。いつになくビッグ。
写真を撮ったんですが、改めて今見てみるとなんだか腹立たしくなりました。
上出来。
あと小説もガシガシ書いています。今年もなぜかバッタライダーです。
それを卒業した先輩に話したら「お前自重しろ(笑)」とブラックな笑顔で言われました。
しかも無駄に長いです。削らなきゃー。
でも面白いかどうかといわれると難しいところ。
近頃、ギャグ漫画の作者さんに憧れています。
詩も書き溜めています。結構な量が積みあがってきました。
今は更新できないけれど、時間に余裕が出来たら少しずつアップしていきたい。
今までにないくらい優しい気持ちにもなった。
今までにないくらい寂しい気持ちにもなった。
今までにないくらい楽しい気持ちにもなった。
今までにないくらい激しい気持ちにもなった。
落ち込んだり、笑ったり、驚いたり、怒ったり、がっつり食ったり、
歩き疲れたり、叩かれたり、足蹴にされたり、なかなか忙しい毎日ですが、でも何とかやっています。
それはやっぱり、「詩」という形で自分をコントロールしようとしているからじゃないかな。
たまに……いや、よく制御不能になるけれど。
これからもっと時間が流れて、なんとなく疲れたときに、ふっとこの辺の詩を読み返してみて、
もう一度頑張ろうという気持ちになれたらいいな。
そんなことを考えながら詩を書いています。
それじゃあ、勉強の続きでもやってこようかな。
久々の日記がこんな妙なテンションな蒼雨よりでした。
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