読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。
改行大好き。
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蒼雨のテストの結果は、わりと二極化が激しかったり、平均的だったりと、バラエティに富んでいます。
別に富まなくてもよろしい。
模試なんかはどの教科も似たような結果で、突出した教科がないのが普通。
定期試験では、素晴らしく良い教科と「これ、やばい」と思う教科との二極化が普通。
何で試験の種類で結果が変わるのか、それは永遠の謎です。
本人にも解明はできません。
そんなこんなで今回も何もしないうちに試験が終わってしまって。
月曜日から4泊5日(ほとんど3泊4日)で合宿がスタート。
スキーだってさ。僕あまり好きじゃないよ。
スケートが良かった(爆)
ぼちぼち小説を書かないと、と思って少しずつ書き進めていったり。
サザンライドや赤石小説の書き直しとか。新作はまだ手をつけないことにします。
手をつけたら何も片付かなくなる。
次の更新まで、もう少し時間を下さい。
っていうか、時間かかります。
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やべぇ、「2月」のつづりが非常に怪しい。
英語勉強し直しだな。
2月は元々短いですが、どうして今年はこんなに短いんでしょう。
あれれれ、あっという間に3月。
高校生になった青臭い時代がもう1年も前の彼方。
時の流れってすばらしい。ある意味。
何か理不尽すぎで腹立たしいを通り越して素敵だ。
あははは。
あはははは。
あははははははははははははははははははははははははは(壊)
たまにはやってみたいんです。こんな風に無駄に「h」と「a」を交互に押すだけ。
いつもやっていたら痛々しい子なので、たまにしかしません。
当たり前だ(今更確認しているお前は当たり前な存在ではない)
ああ 白い
ただそれだけ
ああ 静かだ
ただそれだけ
ああ 何もない
本当に 何も
それだけなのに
この街にずっといたがるのは
雪が白いものだと 初めて知ったからだと 思う
最後の一行の本当の意味が分かれば、あなたは雪を知っている人です。
そもそも詩に意味を求めることが間違っているらしいですけど(某評論文から)
まぁ、ここではそんな硬いことは置いといて。
キッサキシティは雪が降っています。
一年中降っています。永久凍土です。
年に数回ダイヤモンドダストが発生します。
ゲーム画面なのに綺麗。
グレープフルーツは美味しいですよ。
僕はスケジュールというものを立てたことがありません。
書くだけ書いて実行しないことを「絵にかいた餅」といいますが、蒼雨の場合は絵にすら描かない。
「三日坊主」ならぬ「やらず坊主」。
これだからいつも失敗しているんだよ。
だから蒼雨は約束を基本的に守れません。
最低な人間だ。
長年培ってきたこのルーズさ、これはどうやったら抜けるものなんでしょうか。