いつまでも、どこまでも

とりあえず、あらすじがまとまったので…。


今、必死に打ち込んでいます。


「月の満ち欠け」と「光る闇の下で」の2つのストーリーを合わせて、加筆修正したもの。
三話構成です。起承転結が成り立たない微妙な数。
人間関係が今とはかなり異なるので、正直ややこしいです。
そこを分かりやすくするのも務め。なんて勝手に妄想中。


それから、打ち込み作業に入ったので、小説ページの閉鎖日を決定しました。


3月18日（日）です。

予定です。蒼雨が忘れていたら閉鎖しません（爆）
それ以前の閉鎖はないです。時間的にも精神的にもあまり余裕がないのです。


さて、続きを書いてきます。

そして今日も蒼雨は何もしなかった

今日「も」。
昨日「も」。
そして明日「も」（爆）

そんなにだらけています。やーい、バカめ（自嘲）


…。


大丈夫です。今のは現実逃避という名の休憩です（？）
実際はかなり死ぬ目に遭っています。
ちょっと頭がクラクラしています。
今ならパソコンの画面から「ヤッホー」と言われつつ、トイレの花子さんが出てきてもあまり驚かないでしょう。

千佳ちゃんとか和恵ちゃんとか鴫宏君とか月葉さんとか、彼らが（文字でしか存在していないのに）夢に出てきそう。
ていうか、今から幻覚で見てしまいそう。


あはははは…はは…はぁ…。

予告

近々小説ページを一度閉鎖します。


ただし、


小説の掲載を中止するという意味ではありません。


単なる書き換えです。
小説自体の。それも全部。

現在鉛筆と紙であらすじを書いています。
まずはそこから。
次に打ち込んで大体の形を完成させた後、何度か推敲します。
そして時差をつけて公開します。

どれくらい時間がかかるか分からないので、一応閉鎖という形。
ちゃんと再公開します。
そこまで怠惰じゃないければの話。

ただし、現在公開中の小説はデータごと全部廃棄します。
勿論ネットからも姿を消します。

合宿珍道中

さすが長野の高原、よく霧が出ます。
ゲレンデのすぐそばに建っているホテルが全く見えません。
ていうか、滑れるのかこれ。
途中でそんな不安を抱きつつ、2日目のスキー実習終了。


そして現在。




何で今頃晴れてくるんだ。
いじめか。

スキー合宿

長野県志賀高原へ。
帰ってくるのは金曜日の朝。わぁ、長ーい。
蒼雨一人のせいで珍道中になりそうな予感。
いつもそうだから（爆）

行ってきます。