僕らがいた満月の夜 第三話

ようやく完結です。
お付き合い有難うございました（o_ _）o

月葉の思考回路とか、鴫宏の性格とか、第三話も本気でわけわからないです。
そういうわけで僕の思考回路は超不思議ですね！（もはやヤケ）

結局何を言いたかったんだろう、この小説で。
ただ、こういう考えがあってもいいかな、というだけの話かも。

次はもうちょっとマシな話を作りたいです。

希臘と書いてギリシャと読む

昨日は忍者ツールズのメンテナンスだったようで、接続が困難だったようです。
現在は復旧しています。


今日はお勉強をしてたりお勉強をしてたりお勉強をしてたり。
っていうかお勉強しかしていないような。
何かやってることは受験生と同じだよなー。

心が段々空っぽになりつつあります。

こんな時期に風邪っぴ創矢

風邪でダウンしていました。
それでも学校には行きました。偉いでしょ（別にー）


昨日はとにかく、ありえないくらい身体の節々が痛くて痛くて、帰宅してからすぐさま布団に潜り込んでいました。
お陰で今日はわりと快適に過ごせました。
ただしまだ本調子ではないです。
早く治さないとなぁ。

しかし本気で高校生って忙しいです。
風邪なんか引いている場合じゃないや。

ふと気になったこと

毎日数名が来てくれている様子の当サイト（何人かは判断不可）
ひとつ知りたいことが。

それは、



何を目的としてこのサイトに来ているのかです。


作品か日記のどちらかしかないと思うんですけどね……。

脳内ringing

最近更新頻度がやたら低いですー。ゴメンナサイ。
最近詩が書きたくなってきたので、近日中にアプロできるかも。
頑張ります。


僕は時間を上手く使うのが素晴らしく下手なようです。
どうすれば誘惑を振り切れるんでしょうか。