ヒグラシが鳴く学校

夏休みがあと1日しかないのは嘘ですよね。

と現実逃避をしてみる。

実話なので逃避できません。



すっかり夏休みボケしてしまったので、とりあえず学校へ行ってみたりします。

でも何でかな、久しぶりという感覚がゼロです。

20日ぶりくらいだったのにな。

年取ったから時間の経過が早くなったのかもしれないですね（まだ16だろお前）

夏休み後半、怒涛の更新

でも怒涛過ぎるので今日は更新しない。



芥川賞受賞の「蹴りたい背中」（著：綿矢りさ）を読みました。

蒼雨書庫に記録するのは明日か明後日くらい。

題名だけでは内容が想像できない辺りが好き。

これくらい題名で遊べたら楽しいだろうなぁ（遠い目）

せんべいを持って 二話分公開

本当は一話で済ませるつもりだったが、予想以上に長くなった。

ネタを詰め込みすぎた感じがする。というか実際詰め込みすぎた。

そんなスタートです。



ようやく「小説：その他」のページが公開できました。

5ヶ月も時間をかけたのはどうかと思いますが（爆）

そして突然ハイスピードに二話も公開。

書けたら公開しないと忘れてしまうので、一気に。

更新用ストックとして残しておけない、せっかちな蒼雨創矢。



せんべいを持って市長に会いに行きます。そういうお話です。

でも色々ありすぎてなかなか会えない、という話です。

どうでもいいことをいつまでも引きずります。

最悪なパターンの展開です。ご注意を。

基本的に蒼雨が書きたいことを書いているだけなので、面白さは考えていません。



そんな小説ですが、どうぞお付き合いください。

ちなみに長くなる予定。

ちょっと、暑いんだけど？

尋常じゃない暑さ。
確かにここは

マンションの3階（一番上のフロア）で、
西日が当たる部屋で、
エアコンないし、
窓は小さいし、
毎年夏は熱がこもって寝づらいし、
すだれもかけてないけど。


ちょっと今年はありえない。
初めて温度計が35℃超えた。

帰省終了

あっという間でした。

というか、8月ももう半分過ぎたんですね。
早いですね。
夏休みの間、特に何もしていないのに（爆）

今日か明日くらいに更新作業します。