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読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。 改行大好き。
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……今考えた言葉です。

to ここを覗かない、ある人へ。



月並みだけど、あまり思い詰めたらダメだよ。

世界は思っているより甘くはないけど、思っているより厳しくもないから。
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綺麗な虹です。久々に見たなぁ…。

画像中央やや左です。



何 で す か こ の は っ き り と 感 じ 取 れ る 実 力 の 差 は 。



とアップロードしながら叫んでしまった蒼雨ですこんばんは。



ある日突然「結月代」さん(暫定PN)が、蒼雨にこう持ちかけてきました。

「『さんま』ってお題で一緒に詩作らない?」

特に何も考えず「うん、いいよー」と言ったあのときの自分を今存分に殴ってやりたい。

言うまでもなく雲泥の差です。

あの感性と語彙力はどう頑張っても追いつきそうにありませんです。

「海に生きるお星さま」なんて、頭の中をかすりもしなかった。

蒼雨の「さんま」って、なんて低俗なんでしょうね。わはは。

何が悲しい現実だ。わはは。

ああ、二つ返事で引き受けなきゃよかった。



とりあえず、ちゃんとアップロードしましたよー。

載せるまで恥かしくて恥かしくて死ぬかと思ったんですが、もう吹っ切れた(ぇぇぇ)
2つの意味で。



今回の個人的な感想としては……。

数学の勉強時間が足りなかった。

古典と現代文をなめていた。

英語の記述の恐ろしさを再認識した。

化学はやはり手ごわいと感じた。

こんなところかな(結局勉強不足……)



よし、期末は頑張るぞ(本当に?)



明日は更新します。

詩です。
太陽を隠した雲に気づいて

図らずも思い出す

幼いころの作り話



「あの雲の上にねぇ、街があるんだよ」

そう信じていたのは何歳までだったか

いつから現実を見始めたのか

そこまでは思い出せないが



僕の幼心も 澄んでいた頃が

確かにあったのだ

確かにあったのだ






そう、写真を撮りながらそんなことを考えていたのでした。



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プロフィール
HN:
蒼雨 創矢
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性別:
男性
自己紹介:
趣味は牛です。
得意技はあらゆる場所で転ぶことです。
最近食べた豪華なものはメロン半玉。
もう書くことないのでこれくらいでいいですか。
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