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読んで(蒼雨が)恥ずかしくなる日記。 改行大好き。
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中間試験が終わった!

結構適当な勉強をしたわりに、解答欄は埋まった。

でも色々間違えてる。絶対間違えてる。

返ってきて欲しくないと思います。



明日は遠足:ユニバーサルスタジオジャパン。

土曜日は大学生の先輩から学園祭のお誘いがかかって。

日曜日は模試。

なにやら慌しい週末だ。

1年前はこんなこと考えられなかった。

忙しいと楽しいです。
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一歩 建物の中から出たら

どこに行っても 綿雲の下の大聖堂

礼拝するつもりじゃなくても

屋外はどこでも 綿雲の下の大聖堂




漏れてくる光があれば、どこでも。



亜空間内を

左から右へ

下から上へ

手前から奥へ

戻ることを一切知らず

一心不乱に進んでいく

実在する床のエリア

一歩踏み外せば

重力も何もない

歪みと不安定しかない空間に

取り残されてしまう

ひとつずつ

慎重に歩を進めたいところだが

それには床の移動が速すぎて

そうもいかない

出口があるのかとか

距離はいくらとか

考えようにも

考えることもできない

空間として存在しない

亜空間




「ミステリーサークル」とはいっても、UFOのアレじゃないですよ。
灼熱の というだけでは

あまりにも言葉が貧弱な

どろどろの大地の上に

火山までそびえ立ち

熱蒸気の排出口は

何も火口のみならず

ほら 足下にもひとつ

地獄の釜の蓋の上だから

ないところを探すほうが難しい

むしろ探すこと自体が間違っている

探してはいけない

どうせ ないに決まっているから




どこを見ても真っ赤な場所。



あと一つでおしまいです。
放課後、友達と勉強していたときのこと。

ある漫画の話になりました。

仮にその友人たちをAくん、Bくんとします。

Aくんと蒼雨はその漫画を知ってて、Bくんは知らないという状況。



A「ああいうの、作ってみたいなぁ」

蒼雨「それも面白そうだねー」

B「え、何を作りたいって?」

A「○○(固有名詞)っていう、鋼鉄の義腕」



B「…何、鋼鉄のびわ?」

蒼雨「(大笑い)」



鋼鉄のびわって何やねん。

やたら硬そう。っていうか鈍器だ。

音声で伝えられないのが残念なくらい素っ頓狂でした。

思いがけないボケは楽しいです。
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プロフィール
HN:
蒼雨 創矢
HP:
性別:
男性
自己紹介:
趣味は牛です。
得意技はあらゆる場所で転ぶことです。
最近食べた豪華なものはメロン半玉。
もう書くことないのでこれくらいでいいですか。
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