お祭りが向こうからやってくる

明日は文化祭だ。

早いな。

一学期からちょこっとずつ準備を進めていって、

気づいたら明日本番らしい。マジですか。

あっという間すぎて夢を見ているよう、というのが一番の気持ち。



受験生なのに、必要以上にのめり込んでしまうダメな人ですが、

文化祭にはそれだけの価値はあると思っています。

うちの学校の文化祭は、地域によって感想が違うらしい。

学校をボーダーに、東が「楽しい」、西が「つまらない」。

変なもんだと思います。

ちなみに僕は東側の市民なので、感想としては「楽しい」です。

祭りの準備で毎年死ぬ目に遭っていますけどね（笑）

ゆーへいとあやにも頑張ってもらったので（部誌に出演～）、うまくいくといいなぁ……。

滅多なことはないと思うけど、でも心配です。

自分の身が（爆）



3年生は露店をやるのです。

うちのクラスはワッフルを叩き売るのです（言い方変えようよ）

僕の担当は1日目、つまり明日の午前の店頭。

要するに売り子さんだ。

こんな愛想のないけったいなアホが、そんなところにいていいのですか。

妙に不安です。

でも頑張ります。1年分以上の愛想を振りまいて売ります。

それくらいの気分。

やっぱり文化祭は楽しいです。

誰だつまんないとか言ったヤツ。

空色の翼

空色の翼 この空へ広がり続けて

雲の山を駆け上がれ

空色の翼 前を行く太陽捕まえて

どこからも見える旗をかかげよう

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「おん あ るーぷ」（ゆらゆら様）行きの歌詞。

おっきな望みは、空色の溶液に浸透してく、はず。

ノー、サンキュー。

コメント欄が荒らされたのは初めてです。

放置してるとやっぱりこんなことがあるんですね。

気づいたのが早いうちでよかったけれど、ずっと来れない状況だったら。

と思うと心持ち背筋が震えました。



でも更新はないのです。

ところが

僕はいろんな人に嫌われている、はず。

気づかないうちに、誰かを苦しませている。

そんな気がしてしょうがない。

そう思うってことは、実際そうなんだと思うけど。



クラスの某君とか、演劇部の某君とか、中学時代の友達の某君とか、

とにかくごめん。

わけもないのにごめん。



こんな曖昧なことするから、また嫌われるんだ。

ほら僕の空に

季節はずれの雪が降るのは

遅咲きの花には寂しい

この白い毛布に隠れて咲くような人間に

君は本気で話してくれないはずだから

（by　僕の空に季節はずれの雪が降る：石川智晶）

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僕はいつまで白い毛布に隠れるのかな。