あてにならない天気予報

明日は更新があるかもしれないです。

なんとなく。

あてにはなりません。

そんな予感がする、かも、しれない。

という感じです。

蒼雨岬

夕方が少し明るく浮かぶ

みかん色の海を広げる

一番とんがった　あの場所へ向かって

ちょっとずつ登っていく　風と手をつないだ草原の中で

ぽつんと座り続けている　黄昏の木が

笑っていたところ

雲が　そっと歩いていたところ

僕が　ずっと眺めていたところ

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こんな感じの風景画を描きたいです。

油絵かなんかで。

ほどけて荷ヒモ

大学、合格しました。

なんだか合格してました。

てーことで、蒼雨創矢は4月から帯広市民になります。

これだけで大学を特定できます。



で、時間もないので部屋の片づけをせっせとやってるんです。

本の整理にいっぱい使うのが荷ヒモ。

蒼雨は不器用かつ力不足なので、荷ヒモと相性がものすごく悪いです。

上手にまとめられません。

こんちくしょう。

作業がちっとも進まないじゃないか。

そんなことをぶつくさ言いつつ、ちょろちょろ進めてます。片付け。

今は途中放棄、じゃなかった、一時中断している状態なんだけれど、

このままでは布団を敷くスペースがない。

安眠妨害だ。

これって訴えてもいいですか？　無理ですよねー。



空中に浮く布団とか、どっかに売ってないかなぁ。

あれば買う。予算内のお値段なら買う。

蒼雨伝説

大学の合格発表日を1日間違えてました。

うっかり！



蒼雨はこんな人です。今更。

つなぐ手があること

自分は、小さいんだなぁ。

高校を卒業して、ちょっとは一人前になったつもりだったけど、

僕の頭の中では整理しきれないくらい、ずっとずっと大きな世界が、あるんだなぁ。

僕は、小さい考えしかなかった。

誰も知らない世界だと思っていた。

誰も理解してくれない世界だと思っていた。

そんなことはなかった。

みんな知っている。みんな理解してくれる。

すべての人が、というわけにはいかないけれど。

僕は、寂しい振りをしていただけなんだなぁ。

まだまだ、足りないんだなぁ。

何日、何月、何年経つかは分からないけれど。

つないでくれる手がある。

つないでもらえる手がある。



一人じゃないよ。大丈夫。