春詰めボトルシップ

これから北国へ行くので、季節的な意味で逆流します。

早くあったかくならないかなー。

洗濯物が早く乾けばいいのになー。

フグリの花がいっぱい咲いたらいいのになー。

河原でのんびりお昼寝できたらいいのになー。

鼻先に蝶でもとまればいいのになー。

楽しみ、楽しみ。

209

普段なら、自転車でも20分かけてゆっくり走る道。

ちょっと本気を出せば10分でも行けました。

人間の可能性ってすごいと思います。

ただしわき腹はかなり痛かったです。

できればもういいです。十分体験しましたので（何を）



歌を歌いたい気分。

今なら裏声でも長ーーーく、伸びそうな気がします。

気がするだけなので実際は知りません。

サヨナラ * ヘヴン

pop'n musicの曲です。

これはさすがに作曲者さんに許可を得るわけにもいかない。

でも作ったからには載せたい気持ちがあります。

載せるに際して、ずいぶん悩んだけど。大丈夫かなって。

二次創作になるから、たぶん怒られないと思うけど……。



曲を聴いた感じから、妙に渇いた世界観があって、それを書こうと思いました。

最終的に「何が何だか！」な詞になってしまったので個人的には微妙です。

まぁいいや。

サヨナラサヨナラうるさいですが勘弁してください。

2番サビは元々1番サビ部分にあてていたのですが、流れ的にちぐはぐだった。

思いきって反転させてみたら変なことになりました。

そんな試行錯誤の上にミスった代物です。

あちゃー。



かき集めた鉄の木の実　埋めるところ探して

砂の河を渡るだけの　擦り切れそうな旅路



僕は最近こんな感じです。

おなかすいた

一人暮らしをするにあたって、いろいろ買わなきゃいけないものとか、

いろいろ契約しないといけないこととか、大変です。

電話的な意味で。

蒼雨は最高級の人見知りなので、電話をかけるのが嫌です。苦痛です。

しかし母上様が「慣れときなさいよ！」と言ってくるので、ためらいにためらった上で結局かけます。

変に声が上ずったらどうしよう、とか思います。

でも今のところ上ずったことは一度もありません。

ただ、さっき生協に電話したら、



蒼雨「もしもし、蒼雨です（地声）」

生協「あ、……え？　蒼雨創矢さんですよね？」

蒼雨「はい（地声）」

生協「性別、『男』に丸してあるんですけど……」

蒼雨「え、男ですよ？（あくまで地声）」

生協「あ、そうですか。びっくりした。声高いですね」

蒼雨「……」



上ずる以前の問題でした。

やってきました、春です

てーことで詩更新でした。

春っぽくふざけてみました。調子乗ってすいません！

「あ、蒼雨の頭に花が咲いてる」と思ってもらえたら僕の思うツボです。

いぇーい。



だめですね、春はどうしても変になります。

変になったあと正常に戻らないから変人気質に磨きがかかっていくんですよね。

いい感じに悪循環です。