夏ですね～

こんばんわ、夏バテしてやる気の出ない蒼雨です。
リキシリーズ7月号、どうしよう・・・（爆）
ネタは決まったけれど、書く気力が0。
気力不足は克服できていないようです。

夏休みの課題、現代文。
「佐賀のがばいばあちゃん（著　島田洋七）」を読むこと。
・・・楽だ（笑）
こういう本、大好き。もう3回読みました。
休み明け実力考査の範囲らしいので、まだ読むつもりです。
いいなぁ、こういうの。
明るい貧乏って、同情したくない。
何となく羨ましい。

掌を蚊に咬まれた。
指で押してみると痒いというか、チクッとする。
あいててて。
あ、あとふくらはぎも咬まれた。いたたた。
何となく腕も痒い。背中も。あ、目の下まで。

化学の授業の終わり、号令が掛けられたので立とうとしたら、
フラフラして上手く立てなかった。
低血圧で脳に血液が行き難いから、とか何とか。
確かに最高血圧90の低血圧だけど、いくらなんでもフラフラはないでしょ。
次の古典では危うく倒れかけました。危なっ。

教室のクーラーがぶっ壊れました。

情報のタイピングゲームで2位でした。
2分でミスタイプ数102。何だコリャ。
ちなみに1秒当たり4.5回キーを叩いてるらしい。

(o_ _)ozzz・・・

疲れたので寝ます。
眠いので寝ます。

皆さんもぐっすり眠れますように。
お休みなさい（*´▽｀*）ﾉｼ

お、重い・・・

パソコンが半端なく重いです。

チビファンもやってられません。
RED STONEもやってられません。
やったけれど、重すぎてすぐにギブアップ。



こんなのが出てくる。
これ、土曜日からずっと出てるんですけど。
土曜日から沢山ファイルを削除したんですけど。
小説のバックナンバーも一部捨てたりしたんですけど。
消したたびに空き容量が出来たのを確認したんですけど。

そこまでして何故まだ出てくるよ？（ ´д｀）

PCに詳しくない私にはもうお手上げです。
誰か助けて（涙）

デフラグしようにも容量が足りなくて出来ないし、
でも容量は全然空かなくて、まさに八方塞状態。

ほら、また出てきた。

夕暮れの雲

部屋で寝転んでいて、ふと窓の外に目をやってみたら、
7時過ぎなのに、夕陽に照らされた雲があった。
この大地の上にあるはずなのに、何だか、この世界にないような気がした。

3階建ての家の屋根が邪魔で、生憎夕陽本体は見えなかったけれど。
「夏」って感じの、涼しげな景色だった。
冬も見れるだろうけれど、見たときの感じ方が違うだろうなぁ。
冬は寒いから、不安ばかりが大きくなりそうで。

写真でも撮りたかったのに、カメラも携帯も持っていない私（笑）
仕方ないから、自分の心で写真を撮った。
凄く不鮮明だけれど、感動だけはどんな写真にも負けない物だと思う。

「モノより、思い出。」ってキャッチフレーズのCMがあった気がするけれど、
本当にそうだと思う。
思い出は思い出すたびに感動するけれど・・・モノは、最終的にお荷物になっちゃうだけだし（汗）

で、結局何が言いたかったんだ、というと、
夕陽に照らされた雲が綺麗だった、ってことだけなんです。

振り子

毎日　同じ場所を　行ったり来たり

振り子時計の動きそっくりな
変化のない　つまらない日常が
この弓形の細長い国の人生には溢れかえっていて
皆　分かっていても疲れを隠せない

表情に出てきたものは果たして

怒りか
　　　　　悲しみか
それとも
　　　　　退屈か

分からないけれど　多分そんな類のもん
僕も　君も　アイツも　ソイツも

人には絶対予知できないものがある　それは何か
予知ができないものなので
はっきりと分かる人はいないが

崩れた毎日を目の当たりにした　その驚愕と後悔の表情ではないか

と
道行く人を見ながら　私は毎日思いに耽る

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朝通っても、夕方通っても、そこを歩く人々に満ちた笑顔はない。
何故なのか？
それは、毎日通っている、およそ変化の見られない道だから。

新鮮なものというのは、人に強烈な印象を与える。
変わらない日常というのは、人に退屈のみを教える。
人は退屈なのが嫌いだから、常に新しいものを求める。
そうして出来たのが現代社会。

そんなんだから、現代に生きる人は知らない。
毎日を繰り返せることが、どれだけ難しいのか、そして、どれだけ大切なものかを。